飛水峡

思い出

岐阜新聞

1998年06月11日 16時57分50秒 | 岐阜の水と緑
見えない汚染 恐怖の人工合成物質  「一九六〇年代の公害は目に見えたが、いまはホタルもトンボも帰ってきて、水も空気もきれいになったと思うのは大間違い。実は大変な環境汚染が起きている。発がん性や毒性を問題にするレベルに比べ、けた違いに微量で作用する。まず、正しく知ること。そして何より、発生源を止めることを国や企業に要請しよう。不買運動もいい」  元岐阜薬科大学教授の河合聡さん(70)=静岡県田方 . . . 本文を読む