この前、観経の講座に行ってきた。
四条界隈は祭りの準備で賑わっていた。
定善十三観の解説だった。
日想観
最初に西に没する太陽を見る。肉眼で娑婆世界の太陽を見て、それを脳裏に焼き付けて目を閉じていても、いつもくっきりと見えるようにする。
日想観の日本の中心は大阪四天王寺の正門(鳥居)からみる西方浄土だそうだ。
そこから浄土宗の一心寺が見える。
この前写真で夕陽丘の地名を紹介しましたが、その由来ともなっているようです。
帰りは大丸でガーリックパンを買いました。前より厚めで美味しくなっていた。
四条界隈は祭りの準備で賑わっていた。
定善十三観の解説だった。
日想観
最初に西に没する太陽を見る。肉眼で娑婆世界の太陽を見て、それを脳裏に焼き付けて目を閉じていても、いつもくっきりと見えるようにする。
日想観の日本の中心は大阪四天王寺の正門(鳥居)からみる西方浄土だそうだ。
そこから浄土宗の一心寺が見える。
この前写真で夕陽丘の地名を紹介しましたが、その由来ともなっているようです。
帰りは大丸でガーリックパンを買いました。前より厚めで美味しくなっていた。
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