バーゲンに行ってジャケットを買ってきた。
かなり、高価だけれど、気に入ったジャケットだ。
本日は寒くて、会社への行きかえり、頬をきる寒さだった。
あとダウンジャケットがほしい。
かなり、高価だけれど、気に入ったジャケットだ。
本日は寒くて、会社への行きかえり、頬をきる寒さだった。
あとダウンジャケットがほしい。
今日は外にでるとすごく寒い。
ほんと、大寒を肌で感じる。
この前、興福寺の南円堂前にはこんな法句経があがっていた。
人を楽しくさせる人はとっても周りに人が集まってくるものね。
参考にしたい言葉です。
バーゲンも最終セールの時期かな?
今度の休みは梅田に出てみます。
私の好きなメーカーは1月最終日にならないと値下げしないので・・・
消費税増税の前に買うのがいいのか、景気が落ち込んでからゆっくり買うのがいいのか・・・・
ほんと、大寒を肌で感じる。
この前、興福寺の南円堂前にはこんな法句経があがっていた。
人を楽しくさせる人はとっても周りに人が集まってくるものね。
参考にしたい言葉です。
バーゲンも最終セールの時期かな?
今度の休みは梅田に出てみます。
私の好きなメーカーは1月最終日にならないと値下げしないので・・・
消費税増税の前に買うのがいいのか、景気が落ち込んでからゆっくり買うのがいいのか・・・・
大阪に住んでいるものとしては、週3回位はテレビで見る同じみの顔だった。
死去のニュースには驚きました。
病状もご様子もはいってこなかっただけに突然逝ってしまわれた。
弱いところを見せたくなかったのだろう。
すきでも嫌いでもなかったけど、大阪ではビッグな人。
上沼恵美子とならび2大巨頭だった。
たかじんNOマネー、たかじんのそこまで言って委員会、たかじん胸いっぱいなど司会の番組はビデオをとるほどのでした。
楽しませていただきました。
ご冥福をお祈りします。
死去のニュースには驚きました。
病状もご様子もはいってこなかっただけに突然逝ってしまわれた。
弱いところを見せたくなかったのだろう。
すきでも嫌いでもなかったけど、大阪ではビッグな人。
上沼恵美子とならび2大巨頭だった。
たかじんNOマネー、たかじんのそこまで言って委員会、たかじん胸いっぱいなど司会の番組はビデオをとるほどのでした。
楽しませていただきました。
ご冥福をお祈りします。
この前の土曜日は奈良の仏教文化講座に行ってきた。
興福寺で毎月行われている。
ちょっとした遠出も月一回楽しみにしている。
1限目は天平の光と影
「神になった天武天皇」
という題で、京都女子大名誉教授がお話しされた。
持統天皇は自分の息子、草壁皇子を皇位につけるため、奔走したそうだ。
天武天皇は天智天皇から皇位の継承を問われたさい、天武に心を寄せる人に、「こころして答えよ」と言われたのは有名な話である。
天武は天皇位を断り、出家され、飛鳥を出て、吉野に入った人である。
そのあとに従ったのは持統天皇である。
さまざまな経緯を経て、天武がなくなる際、草壁皇子がまだ20代であった(当時30代、40代、50代で即位するのが多かったそう)
草壁の若さを考慮して、自分がその身分を継いだ。
称制というそうだ(正式に即位せず皇后のまま政治をする)
草壁皇子は28歳で没し、その後持統天皇として即位。その後、草壁の子供文武を即位させるためである。
たくさんの皇子がいるなか、自分の血統に継承権をゆだねようとたくさんの王や皇子を暗殺(確たる証拠はないようだが、あまりに死人が大すぎ)
草壁を神格化した歌まで宮廷歌人に作らせている。
彼女は前にも書いているが、蘇我倉山田石川麻呂の孫にあたる。
645年生まれだそうだ。(一巳の乱)もちろんヘビ年。
歴史の裏話を聞いていて、太古の昔に思いを馳せる一日でした。
もちろんこの後2次限目は大乗五蘊論なのですが、難しい。
後日記載予定。
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興福寺で毎月行われている。
ちょっとした遠出も月一回楽しみにしている。
1限目は天平の光と影
「神になった天武天皇」
という題で、京都女子大名誉教授がお話しされた。
持統天皇は自分の息子、草壁皇子を皇位につけるため、奔走したそうだ。
天武天皇は天智天皇から皇位の継承を問われたさい、天武に心を寄せる人に、「こころして答えよ」と言われたのは有名な話である。
天武は天皇位を断り、出家され、飛鳥を出て、吉野に入った人である。
そのあとに従ったのは持統天皇である。
さまざまな経緯を経て、天武がなくなる際、草壁皇子がまだ20代であった(当時30代、40代、50代で即位するのが多かったそう)
草壁の若さを考慮して、自分がその身分を継いだ。
称制というそうだ(正式に即位せず皇后のまま政治をする)
草壁皇子は28歳で没し、その後持統天皇として即位。その後、草壁の子供文武を即位させるためである。
たくさんの皇子がいるなか、自分の血統に継承権をゆだねようとたくさんの王や皇子を暗殺(確たる証拠はないようだが、あまりに死人が大すぎ)
草壁を神格化した歌まで宮廷歌人に作らせている。
彼女は前にも書いているが、蘇我倉山田石川麻呂の孫にあたる。
645年生まれだそうだ。(一巳の乱)もちろんヘビ年。
歴史の裏話を聞いていて、太古の昔に思いを馳せる一日でした。
もちろんこの後2次限目は大乗五蘊論なのですが、難しい。
後日記載予定。
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