平等院

この前、平等院の資料館へ入った。

雲中供養菩薩のレプリカ、国宝の梵鐘など美しかった。

　　　　　

1000年たたずむ平等院鳳凰堂。美しい。

　　　　

 

飛天や瑞鳥など美しい図柄の梵鐘。

いい気候でたくさんの観光客がいた。

中国人やヨーロッパ系？の人たちもたくさんいた。

京都観光に来てくれるのはとっても嬉しいことですね。

帰りは宇治の茶団子をお土産にした。

 

　　　

日曜日

南港にツタンカーメン展を見に行って来た。

朝着いて、5時間待ちでようやく見れた。 中に入れたのは4時前だった。

 待ち時間に昼を食べ、お茶を飲んでゆっくりした。 整理券の時間通りには見れなかった。 すごい人気です。 でも見る価値あり。すばらしい装飾品。古代の壺など。

中でもツタンカーメンの棺は金でトルコ石や他高価な色とりどりの石で装飾されていた。 4000年位前にあのような文明があるとは感服でしたｗ。 ツタンカーメンの父母は兄弟同士の結婚。 妻であるアンケセナーメンとは腹違いの姉弟。 血が色濃い家族でした。

8月のお休み

風薫る季節。

素敵な写真見つけました。

今年の夏は母を連れて王が頭ホテルに泊まります。

一度行ってとってもいいところでした。

夏休みが待ち遠しいです。

GWも終わって

GWも終わり、仕事が始まった。

1リットルの涙DVDを借りてGWは過ごした。

話題の人沢尻エリカ主演だった。

なにか切なくなる話だった。

脊椎小脳変性症はヘルパーや住宅環境コーディネーター資格をとるとき、よく聞いた病名だった。

最後は呼吸だけになり・・・難病だ。

それでも負けずに強く生きる主人公に感動した。

最後まで自分の力で歩き、学び、元気一杯生きる人だった。

ドラマの最後の終わり方、主人公が体育館でバスケを一人で練習（足はまだ不自由でなく、健康一杯の少女）しているとき、影で支えてきた　あやとがその練習風景を体育館のドアから気づかれることなく見ていた。

彼女が健康ならこの二人は恋人になっていただろうし、違う青春があったはずだという余韻を残してこのドラマは終わる。

何か悲しかった。

GW

今日は


GWは梅田の百貨店めぐりをしていた。

本当に不況なのかと思うほど、百貨店では品物が売れていた。

伊勢丹はやや空いていたが・・・

あそこは高級品だから？

カード作ったけど買うものないわ。

伊勢丹三越はとても好きだったけど、伊勢丹って関西ではなじみがない百貨店。

北浜にあった三越は重厚だったけど・・・

江戸時代から場所が変わっていなかったそうだ。

阪神大震災でやや建物が破損した箇所もあったとか・・・

時代の流れだから仕方ない・・・

だいたい私、伊勢丹ってダイエークラスのスーパーかと思ってました・・・

カードでやっぱお得なのは大丸カードでは？　行っただけでポイントつくし・・・

きれいなポスター見つけました。

　　　　　　　　

こんな木立の木漏れ日の中歩いてみたいです。