ヤマトトトヒモモソヒメ徒然記

たわいのない日常事をしたためております。

きんかん中毒

2012年03月29日 15時34分14秒 | 日記
宮崎産きんかん「たまたま」がとてもおいしい。

毎日1袋食べないと気がすまない。ここ1ヶ月少し毎日食べている。

種も自宅に植えてみた。あの味覚の「たまたま」が家でもなると超うれしい。

時期的にスーパーの店頭から消えつつある。

「たまたま」が出回る来年を待つしかないが、今日も数少なくなっている「たまたま」をスーパー数件行ってみてまだあれば買うつもりです。

来年も「たまたま」の時期に中毒となるだろう。


         


この写真は宇治川沿いの中村藤吉の抹茶ゼリーです。

とてもおいしい。観光にいらしたら是非食べてみてください。
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2012年03月22日 10時46分00秒 | 日記
早いもので桜がほころぶ季節。

川沿いの桜ももうじき咲いていくことでしょう。

      


毎年京都宇治川に桜を見に行っています。

今年も半休とってゆっくり散策してまいります。



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文化講座

2012年03月14日 18時40分22秒 | 日記
2年通った、法相、倶舎論でしたが、ようやく最終日を迎えた。

もう一度この難解なレジュメを読み返してみます。

難しい・・・

奈良はとってもいい季節で、観光客や、外人観光客も以前と変わらないくらいに戻ってきている。

翌日に行った、浄土宗の講座はとても、分かりやすく肉食と妻帯についてでありました。

時代も違うけれど、浄土宗は庶民の宗教だという気がしました。

親鸞が妻帯に踏み切ったときの心の機微を書いた小説を読んだことがあるが、自分との葛藤、苦悩、好きな女性への憧憬や、純粋な愛など思い出した。
人間妻帯して初めて、人間として魅力を増し、人々の苦悩や家族や友人への愛を知ることもある。

親鸞さんの時代妻帯した僧もいたでしょうが、すべて隠しての仏道者だったようだ。

大正まで公に妻帯した人は2割だそうで、あとは洗濯や飯炊き女を側に置くこともあったようで、講義された坊さんの寺にも、そういう人用の部屋でなかったのかというような部屋があるようです。
大正以後は現在にいたるようで、ほとんどの僧侶が妻帯しているのでは?

その点、親鸞さんは自分に正直であったと思われます。

講座は浄土宗の講座ですが・・・親鸞さんの師匠の法然さんが開かれているので共通するところはあるようで・・・

私の家も葬式だけとはいっても浄土真宗なので、聞いていてよく理解できた。

より私達庶民に近い距離の宗教だと感じました。

教義の根本は別として
      

          
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3月

2012年03月01日 16時03分07秒 | 日記
          


ひな祭りの季節。

お内裏様とお雛様はずっと出していない。

今年くらいは出さないとね。




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