前に見たチャンオクチョンと同一人物のお話でしたが
人物描写に雲泥の差がありました
三大悪女らしいのですが、「チャンオクチョン」は愛に生きた女性でしたが、
今回の「チャンシビン」は悪女中の悪女ですくい用がありません。
最後毒を賜るときでも、息子と一緒に死ぬことに執着
息子は世子なので、まさか死なせはしないが、最後助かるのぞみで言っているのだ。
呆れ果てる・・・
押さえつけられて毒を飲ませられるいうみじめさ・・・
一度は王妃になった人なのだから
威厳のある死を選ぶべきものを・・・
何ともあわれで滑稽でした。
人物描写に雲泥の差がありました
三大悪女らしいのですが、「チャンオクチョン」は愛に生きた女性でしたが、
今回の「チャンシビン」は悪女中の悪女ですくい用がありません。
最後毒を賜るときでも、息子と一緒に死ぬことに執着
息子は世子なので、まさか死なせはしないが、最後助かるのぞみで言っているのだ。
呆れ果てる・・・
押さえつけられて毒を飲ませられるいうみじめさ・・・
一度は王妃になった人なのだから
威厳のある死を選ぶべきものを・・・
何ともあわれで滑稽でした。