使徒言行録18章1~11節
この町にはわたしの民が大勢いる
この福岡市にも、イエス様の民は大勢いるでしょうか。今日の箇所からは、主は、そう言われていると信じます。コリントの町は港町であり、地中海を航海する船には結構便利な中継地でした。それで、人々の出入りも多くて賑わっており、道徳的にも乱れた都市であったようです。というのも、コリントの山の頂には、アフロディテの神殿が建てられており、そこには千人の . . . 本文を読む
使徒言行録15章1~21節
主イエスの恵みによって救われる
今日の聖書の箇所を読みますと、教会は、初代教会の時代からいろいろと議論が絶えないところのようです。しかし、意見や考え方の対立が生じ、それをはっきりさせなければ前に進めないという場合、議論は避けがたいものとなります。教会ができた最初からそうでした。そして、それはイエス・キリストを同じく信じている群れの中で起こりますので、事柄がある意味では . . . 本文を読む
使徒言行録11章19~30節
初めてキリスト者と呼ばれた弟子たち
使徒言行録は、私たちに教会の使命や伝道する者の姿勢を教えてくれます。また、使徒言行録を注意深く読みますと、キリスト者としての具体的な歩みについても教えられます。伝道するときの手順やキリスト者としての生活の仕方や大切にすべてきことなども教えてくれます。とにかく、教会の歩みという点では多くのことを教えられます。
さて、ステファノの殺 . . . 本文を読む
使徒言行録9章1~19節
主の選んだ土の器たち
サウロというのは、のちのパウロのことですが、当初、熱心なユダヤ教徒であり、キリスト者たちを迫害するために、働いておりました。彼は、フィリピの信徒への手紙の3章5節からのところで、次のように自分のことを述べています。「わたしは生まれて八日目に割礼を受け、イスラエルの民に属し、ベニヤミン族の出身で、ヘブライ人の中のヘブライ人です。律法に関しては、ファリ . . . 本文を読む
使徒言行録1章3~11節
(イースター礼拝)
キリスト者の生き方
十字架におつきになられ死んで埋葬されたイエス様は、三日目に甦られました。今日は、その復活をお祝いする日、復活祭、イースターです。ですから、この日は、おめでとうございますと、いいます。そして、これは、私たちにとって、おめでとうということです。
さて、今日の箇所は、ご復活なさってからのことです。その後、「ご自分が生きていることを、数 . . . 本文を読む
ルカによる福音書23章32~43
見ないのに、信じる
イエス様が十字架におかかりになったとき、語られた言葉の一つに「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです」があります。先ほど読んでいただいたルカによる福音書の34節です。この「お赦しください」の「赦し」の内容は、十字架におつきになるまでの諸々のことを指していると思われます。
直接には、神の独り子救い主なるイエス様を十字 . . . 本文を読む
ルカによる福音書19章1~10節
失われたものを捜して救うお方
エリコの町にザアカイという徴税人の頭で金持ちがいました。前にもお話しましたように、エリコというのは、旧約時代、ヨシュアがカナンに入ってきたときに、堅固な城壁で囲まれていた町がエリコでした。そのエリコの城壁は、神様のご指示に従って行進したイスラエルの兵士たちによって崩れました。そのように、この物語は、エリコに住むこの徴税人のザアカイ . . . 本文を読む
ルカによる福音書19章1~10節
失われたものを捜して救うお方
エリコの町にザアカイという徴税人の頭で金持ちがいました。前にもお話しましたように、エリコというのは、旧約時代、ヨシュアがカナンに入ってきたときに、堅固な城壁で囲まれていた町がエリコでした。そのエリコの城壁は、神様のご指示に従って行進したイスラエルの兵士たちによって崩れました。そのように、この物語は、エリコに住むこの徴税人のザアカイの . . . 本文を読む
ルカによる福音書18章9~14節
罪人のわたしを憐れんでください
このイエス様のたとえ話は、「自分は正しい人間だとうぬぼれて、他人を見下している人々」に向けて語られているということです。たとえ話に登場している人物は、ファリサイ派の人なので、その代表として彼らが取り上げられたということでしょう。ただし、自分は正しい人間だと思っているのは、私たちもそうなのでして、決してファリサイ派ばかりではありませ . . . 本文を読む
ルカによる福音書16章1~13節
不正にまみれた富で友達を作りなさい
この難解なたとえ話を理解するにあたり、14節の「金に執着するファリサイ派の人々が、この一部始終を聞いて、イエスをあざ笑った」というところと、19節からの金持ちとラザロのたとえ話を考えることが、そのヒントになるかと思われます。
このたとえ話の発端は、この管理人が、主人の財産を無駄使いしていると告げ口をする者があったというところ . . . 本文を読む