蒼い芝生の傍らで

サッカー観戦記および日常の出来事等

焼きうどんの文化

2009年11月09日 22時54分08秒 | 日常の出来事
今日はゴハンを焚いていなかったので、早く帰ろうと思っていました。
しかし、何となくやらなければならない事があった事と、「状況がまとまったら質問させて下さい」と言う同僚の言葉に、ズルズルと残業になだれ込んでしまいました。
そして、先の言葉から約1時間半後、件の同僚から「あれ?まだ帰らないんですか?」と言われました。理由を説明してあげた所、平謝りしてくれました☆事務所が暑くて、頭が働きにくくなったせいとしておきましょう!
あぁ、私って寛大。。。

そんな訳で、今晩は『焼きうどん』にしてみました。
私の実家で『焼きうどん』と言えば、関西出身の母に問答無用で『ソース味』(※ヘビー級のこってり味)にされていた為、ソースがやや苦手な私は、実はあまり好きではありませんでした。母は更にこれをゴハンのおかずにして食べていたので、私の『厭・焼きうどん』は相当深刻な物でした。
ところが、とある居酒屋さんで『しょうゆ味』の焼きうどんに出会い、これがどうやら関東ではスタンダードであるらしい事が判って以来、「焼きうどんも捨てた物ではない」と見直した次第です!しょうゆ味は、大好きです♪

しかし、『焼き』と言うからには、やはりソースも正しい物かも知れないと思い、念の為に我が家の正しい食文化・Jokerさんに意見を聞いてみることにしました。
Jokerさんの答えは、こうでした。

Jo:「そもそも、うどんを焼いて食べない。

ハイ、終了★
私の独断と偏見で、『しょうゆ味の焼きうどん』を、野菜いっぱいで作りました!何とか『OK』を頂き、ゴハンレスの食卓をしのぎ切る事が出来ました♪明日はこのような危険な状況に陥らないように、ゴハンは焚いておこうと思います!!

で、焼きうどんは、『ソース味』と『しょうゆ味』の、どちらがスタンダードなんでしょうね?
コメント (4)
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