へちま細太郎

大学院生のへちま細太郎を主人公にしたお話。

空港というところは

2006-11-26 20:59:46 | へちま細太郎
こんばんは、へちま細太郎です。

成田空港の第一ターミナルの展望ラウンジで、飛行機の離着陸を見ていました。
離陸の時より着陸のエンジンの音がうるさかった。あれはブレーキの音と、タイヤのまさつの音なのかなあ。
飛行機が目の前を何度も移動したりして、何回も見てもあきないくらい。
いちばん好きなのは、飛行機が建物離れて移動していくところかな。
飛行機はそれだけでは移動できなくて、誘導の車や、誘導する人が一緒にゆっくりとついていきます。少しでもタイミングを間違えると、他の飛行機や車にぶつかってしまいます。
ぼくは、空港というところは、“安全という信頼”で結ばれていると思いました。飛行機を安全に無事に目的地に飛んで行かせるために、どれだけの人たちが努力をしているのだろう。飛行機の整備士さん、パイロット、おまわりさん、警備員さん、空港で働くすべての人たち。みんな、ぼくたちが安全に快適に、と頑張ってくれています。
だから、たくさんの信頼をのせている飛行機や空港で、ぜったいにテロなんかおこして欲しくないと思いました。


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1 コメント

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行っちゃった? (東山・・・で、いっか)
2006-11-27 21:05:24
行っちゃったのね。飛行場。好きやね~どこ行きの飛行機やろ。アタシは見るより、乗って海外旅行に行きたいなぁ~
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