れもん*です。
図書館 はよく利用しています
地元の図書館に希望の本がなくても、
私の住む三重県内はもちろん、
隣の愛知や岐阜からも取り寄せてくれるので、とても助かっています
前は、県立図書館の検索システムを利用すれば
県内の図書館の本を、
分類番号毎に調べることができました。
例えば写真関係の本なら、分類番号748 で検索すると、
県内にある写真関係の本が、全部わかるというわけです。
ちなみに今は、そのシステムが変わってしまって、
タイトルがわかっている本しか、検索できなくなってしまいました。
さて、年末年始、そしてこの連休にかけては、
いつも、目いっぱい、本を借りてきます。
古い本の値段を見てびっくりすることもあります。
この中で一番高いのは、
「日本の山河」(緑川洋一/串田孫一、1975年) の 36,000 円
二番目は「木の色・風の音」(津田洋甫、1985年) の 22,000 円でした。
図書館 はよく利用しています
地元の図書館に希望の本がなくても、
私の住む三重県内はもちろん、
隣の愛知や岐阜からも取り寄せてくれるので、とても助かっています
借りる本のほとんどは、
写真集をはじめとする写真関係の本。
読みたい本見たい本を500冊以上リストアップしているので、
それを順番に借りています。
前は、県立図書館の検索システムを利用すれば
県内の図書館の本を、
分類番号毎に調べることができました。
例えば写真関係の本なら、分類番号748 で検索すると、
県内にある写真関係の本が、全部わかるというわけです。
ちなみに今は、そのシステムが変わってしまって、
タイトルがわかっている本しか、検索できなくなってしまいました。
さて、年末年始、そしてこの連休にかけては、
いつも、目いっぱい、本を借りてきます。
古い本の値段を見てびっくりすることもあります。
この中で一番高いのは、
「日本の山河」(緑川洋一/串田孫一、1975年) の 36,000 円
二番目は「木の色・風の音」(津田洋甫、1985年) の 22,000 円でした。
どちらも自分で買って読むなんてこと、とてもできませんよね~