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松田龍平、hitomi、安藤政信、大杉漣、塚本晋也、原田芳雄出演。塚本晋也監督作品。
ある日、少女と中年サラリーマンの惨殺死体が立て続けに発見される。二人の被害者は自室のベッドの上で何者かに切り刻まれていた。事件を担当するエリート刑事・霧島慶子と同僚の若宮らは被害者が、「0」で表示される謎の人物と最後に電話をしていたことに気付く。やがて事件の鍵が“夢”にあると推測した霧島は、他人の夢の中に入る特殊能力を持つ悪夢探偵こと影沼京一の存在を突き止め、捜査の協力を申し出るが…。（goo映画より）
公式サイト
ジャパン・プレミア試写会に行ってきました。エンディングテーマを歌っているフジファブリックのライブや出演者・監督の舞台挨拶、悪夢払い（笑）、鏡割りなど、盛りだくさんなイベント付きでした。
日本での試写会はこれのみのようですね。13日から公開です。
龍平くんは司会者の話を聞いてないことがあったりして「なんですか？」と聞き返すことがありましたが、そういう所、安藤くんと似てる（笑）と思いました。安藤くんは聞き返すことはなかったですが、返答に困り、hitomiさんが言ったことを引用し、話したりして、ウケ狙いに走ってました。最近、ウケを狙いことが多いような（笑）。
昨日の芸能ニュースでは、ほとんど安藤くんの姿が観れずに残念でした。
ビジュアル的には、髪は長めで金色（？）のメッシュが入ってて、かなりワイルドな感じ。友人には不評でしたが、私的にはかなりカッコイイと思いました。
龍平くんはスーツ姿、hitomiさんは、着物姿でした。
映画は、結構面白かったです。予告を観て、こりゃホラーだわ、と思ったのですが、思っていた程グロいシーンもなく、目をつぶることはありませんでした。「ブラックキス」では何度か目をつぶりましたからねぇ（笑）。
基本、「追いかけられる」というのがあるので、心臓ドキドキといったシーンは多いですが、多少のグロさには、なんだか最近慣れました（笑）。
日本のホラー映画をほとんど観ないので、他のホラー映画と比べることが出来ないのですが、映像的にもなかなか面白い撮り方をしてるなぁというのと、編集もいい感じじゃないかと思いました。エラそうに言ってすみません（笑）。
安藤くんは刑事の役で、たぶん、刑事役って初めてじゃないかなぁ。長セリフもあって、ちょっとカツゼツがアヤシイ部分もありましたが、トンデモな感じではなかったので、OKじゃないかと。（ファンの贔屓目ですかね・笑）。
見所としては、テンションの高い安藤くんが観れます（笑）。あんなに高い声が出るんだな～と思ったのと、ちょっと笑いが込み上げてきちゃうんですが、それは私が安藤くんのファンだからであって、別に面白いシーンなわけではありません。全身全霊で演技してる感じがひしひしと伝わってくるし、かっこつけてない、リアリティのある演技だなぁと思いました。歩道橋を蹴り過ぎて、足を折らないでね～（笑）。
悪夢探偵である龍平くんが主役だと思うんですが、hitomiさんが出ずっぱりで、hitomiさん演じる慶子のストーリーという感じがしました。
影沼京一にもっと活躍して欲しかったですね～。
夢と現実がごっちゃになっている感じとか、上にも書きましたが、映像的に面白いなと思いました。
Hitomiさんは、映画初出演のようですが、最初の方はややカツゼツがアヤシイ部分もありましたが、演技は頑張ってたと思います。夢と現実がごっちゃになっているし、悩んだり、苦しんだりするシーンが多いので、結構大変だったと思うんですが、違和感は感じませんでした。そして脚線美がステキ（笑）。
人の夢の中に入り込む犯人の動機というか理由づけ、みたいなことが説明されてましたが、なるほどそうだったのね！という感じにはあまり受け取れませんでした（笑）。が、見てると、別にその辺はこだわらなくてもいいかなと思えました。ホラーってある意味ファンタジーなのかも。もともとありえない設定だしね。ありえないから怖いんだけど（笑）。
世界50カ国以上からオファーが来てるのと、リメイクの話なんかもあるそうで、監督はシリーズ第2段を作りたいようです。
龍平くんはやる気があるみたいですね。影沼は人の夢に入るのは「いやだ」ろうけど。また入るハメになりそうで、お気の毒です（笑）。
次回はもっと活躍して欲しいな～。「いやだ」ろうけど（笑）。
松田龍平、hitomi、安藤政信、大杉漣、塚本晋也、原田芳雄出演。塚本晋也監督作品。
ある日、少女と中年サラリーマンの惨殺死体が立て続けに発見される。二人の被害者は自室のベッドの上で何者かに切り刻まれていた。事件を担当するエリート刑事・霧島慶子と同僚の若宮らは被害者が、「0」で表示される謎の人物と最後に電話をしていたことに気付く。やがて事件の鍵が“夢”にあると推測した霧島は、他人の夢の中に入る特殊能力を持つ悪夢探偵こと影沼京一の存在を突き止め、捜査の協力を申し出るが…。（goo映画より）
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ジャパン・プレミア試写会に行ってきました。エンディングテーマを歌っているフジファブリックのライブや出演者・監督の舞台挨拶、悪夢払い（笑）、鏡割りなど、盛りだくさんなイベント付きでした。
日本での試写会はこれのみのようですね。13日から公開です。
龍平くんは司会者の話を聞いてないことがあったりして「なんですか？」と聞き返すことがありましたが、そういう所、安藤くんと似てる（笑）と思いました。安藤くんは聞き返すことはなかったですが、返答に困り、hitomiさんが言ったことを引用し、話したりして、ウケ狙いに走ってました。最近、ウケを狙いことが多いような（笑）。
昨日の芸能ニュースでは、ほとんど安藤くんの姿が観れずに残念でした。
ビジュアル的には、髪は長めで金色（？）のメッシュが入ってて、かなりワイルドな感じ。友人には不評でしたが、私的にはかなりカッコイイと思いました。
龍平くんはスーツ姿、hitomiさんは、着物姿でした。
映画は、結構面白かったです。予告を観て、こりゃホラーだわ、と思ったのですが、思っていた程グロいシーンもなく、目をつぶることはありませんでした。「ブラックキス」では何度か目をつぶりましたからねぇ（笑）。
基本、「追いかけられる」というのがあるので、心臓ドキドキといったシーンは多いですが、多少のグロさには、なんだか最近慣れました（笑）。
日本のホラー映画をほとんど観ないので、他のホラー映画と比べることが出来ないのですが、映像的にもなかなか面白い撮り方をしてるなぁというのと、編集もいい感じじゃないかと思いました。エラそうに言ってすみません（笑）。
安藤くんは刑事の役で、たぶん、刑事役って初めてじゃないかなぁ。長セリフもあって、ちょっとカツゼツがアヤシイ部分もありましたが、トンデモな感じではなかったので、OKじゃないかと。（ファンの贔屓目ですかね・笑）。
見所としては、テンションの高い安藤くんが観れます（笑）。あんなに高い声が出るんだな～と思ったのと、ちょっと笑いが込み上げてきちゃうんですが、それは私が安藤くんのファンだからであって、別に面白いシーンなわけではありません。全身全霊で演技してる感じがひしひしと伝わってくるし、かっこつけてない、リアリティのある演技だなぁと思いました。歩道橋を蹴り過ぎて、足を折らないでね～（笑）。
悪夢探偵である龍平くんが主役だと思うんですが、hitomiさんが出ずっぱりで、hitomiさん演じる慶子のストーリーという感じがしました。
影沼京一にもっと活躍して欲しかったですね～。
夢と現実がごっちゃになっている感じとか、上にも書きましたが、映像的に面白いなと思いました。
Hitomiさんは、映画初出演のようですが、最初の方はややカツゼツがアヤシイ部分もありましたが、演技は頑張ってたと思います。夢と現実がごっちゃになっているし、悩んだり、苦しんだりするシーンが多いので、結構大変だったと思うんですが、違和感は感じませんでした。そして脚線美がステキ（笑）。
人の夢の中に入り込む犯人の動機というか理由づけ、みたいなことが説明されてましたが、なるほどそうだったのね！という感じにはあまり受け取れませんでした（笑）。が、見てると、別にその辺はこだわらなくてもいいかなと思えました。ホラーってある意味ファンタジーなのかも。もともとありえない設定だしね。ありえないから怖いんだけど（笑）。
世界50カ国以上からオファーが来てるのと、リメイクの話なんかもあるそうで、監督はシリーズ第2段を作りたいようです。
龍平くんはやる気があるみたいですね。影沼は人の夢に入るのは「いやだ」ろうけど。また入るハメになりそうで、お気の毒です（笑）。
次回はもっと活躍して欲しいな～。「いやだ」ろうけど（笑）。