バイクを処分

以前見つけた風景。
最近知ったのですが、練った泥土と瓦を交互に積み重ねて築き、上に瓦を葺(ふ)いた塀を練塀（ねりへい）と言うそうです。


トタン製の衣装ケース、昔風に言えば行李です。


既に実体が無い衣浦温泉の看板です。


先日は高浜市の餅つき用の石臼でしたが、これは粉を挽く石臼です。


既に実体が無い駐機場のエプロン・・・以前アップしています。


二階の手すりが昔の町屋っぽいです。


小さな小さな児童公園の意味不明の遊具。



ちょっと前の話ですがZR-7を処分しました。
もうバイクはありません。
正直、寂しいです。
バイクとは30年以上も付き合ってきたんですからね。
手元に残った30数年分のパーツ（大半が部品取りのゴミ）はヤフオク行きです。
古いメーター類はメカが壊れていてもケースがしっかりしているので売れました。
外装品で入手が難しい古いバイクのものは、多少錆や凹みがあっても売れました。
売れそうも無いものは『ダンボール箱満載のオールジャンク品ノークレームノーリターン』で売れました。
在庫一掃処分も終わりブログに書くことにしました。
イーハトーブは東京で現役バリバリなので良しとしましょう。


昨年の今頃ですが古い友人と会いました。
友人もわたしも30年前のバイクの件で曖昧で思い出せない話がある。
わたしが忘れているのか友人が勘違いをしているのか、二人とも間違えているのか分からない。
はっきりしたらブログに書きます。