猛暑でとても遠出もできず、オール近所の風景です。
去年も一昨年もずっと昔から同じような風景を撮っています。
昭和時代の海の家
板張りの床にござが敷いてある海の家で寝転がって、お腹が空いたら焼きトウモロコシとラムネでした。
昭和時代の駄菓子屋さんの瓶ファンタ
青春の香り
昭和時代の電話ボックス
今は電話ボックスも少なくなり、見かけてもフレームが黒くて茶系のガラスです。
浅井万金膏(あざいまんきんこう)
たぶん古い昭和時代の愛知県民しか分からないと思います。
夏ネコ
98SEから2000に移行したので、WindowsMeの実機は見たことが無い。
浮き輪の軽トラ
海の家のパッキンがやれた屋外シャワー
転んで手のひらが傷だらけ
バイクで転倒したわけじゃないです。
歩いていて転びました。
本当に足が上がっていないです。
元々、あまり足の具合が良くないので歩くのも遅いしほとんど走れません。
1㎝の段差どころか段差が無くてもつまづいてしまいます。
転んで手のひらで身体をかばったのですが、何だかヘッドスライディング気味になって手のひらが傷だらけになった次第です。
高齢者の転倒事故ってやつです。
歩く時でもヘルメットとグローブがいるかもです。