『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

廿日市港-海水浴場への船着場跡

2007年08月15日 | 「廿日市地区」ぶらり


廿日市港の入口付近にある荷揚場で現在は全く使用されていないけれど、昔多くの船が出入りする頃にはここから臨時の海水浴行きの船が発着していた。
歩み板を渡って船に乗り杉の浦、包が浦、絵の島などの海水浴場に行っていた。

人差し指の運動! 両方ポチッとね!


コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 越中富山の薬売り | トップ | 太田川源流の森 »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
何時も立ち寄らせていただいております (ななちゃん)
2007-08-15 07:58:18
詳細な記録 感服しています 勉強になります(四季が丘在住)
返信する
Unknown (hera)
2007-08-15 15:30:07
ななちゃんさま 毎度ご来訪有難うございます。
面白みもない何気ない風景を綴っていますので気が向いたらまたどうぞ。
返信する
PC初心者ですので (ななちゃん)
2007-08-15 17:22:21
ゆっくりしか出来ませんのでよろしく
返信する
Unknown (うてきなぷりぱ)
2007-08-15 20:38:15
まだ、プールとかがあまりなかった頃のお話でしょうか。楽々園に海水浴場があったのを聞いたことがありますが。
返信する
Unknown (hera)
2007-08-16 06:57:29
うてきなぷりぱさま そうですねぇー はるか昔のお話で・・・
楽々園海水浴場は現在の駐車場南の道路から沖にありました。
返信する

コメントを投稿

「廿日市地区」ぶらり」カテゴリの最新記事