5代目桜島大根が発芽したことは先日紹介したが、伸びてきた苗を何度か間引きこのところの秋雨前線での雨ですくすくと育っている。
もう一度間引いて4株とする予定で、どのような性質を受け継いだ桜島大根が出来るのか楽しみである。
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以前大根でははっきりとした発育の差が現れたので色々楽しみです。
5代目という櫻島大根は、そのものに最長の遺伝子が有ると思いますが、・・・どうなんでしょ(笑)。
なんか、とっても試してみたいような・・。
この桜島大根は自然交配・・・自然のままによるものです。
竹を加水分解(水だけで分解)して、オーキシン、ジベレリン、カイトサイニンなどの複合液を抽出することに取り組んでいます。
完全な天然の成分。
竹を使った事業の一端。液肥じゃありませんから、肥料と一緒に使うと、効果的かと・・。
植物が本来持っている根張り、果実大、緑葉、強茎などの能力を強化するんです。
芝生では肥料が少なくても冬でも緑でした。
大根も大きくなりました。でも万田酵素の宣伝の様にはなってないですね。あくまで自然の範囲。
このメリットは、ごく微量で効果が出ることです。
すいません、一般にまだ販売していません。
ちょっと話題性ということで・・・。