地御前神社近くの民家の外壁下部に木造船の底板部分とみられる舟板が使用されていた。潮に漬かっていたので耐久性があるのだろう。下画像は琵琶湖畔の長浜市街並みで見た蔵造りの外腰壁に大量の舟板が使用されていた。
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