明石大歳神社本殿の妻飾りで切妻面は意匠をこらした装飾がされている。
下部中央に蟇股があり両側に斗栱と手挟、その上に装飾彫刻のある虹梁が架けられており、その中央に装飾彫刻のある大瓶束が立てられて上部両側に笈形がみられる。また、壁面にはキツツキによるものとみられる5ケ所の穴がみられる。
明石大歳神社本殿の妻飾りで切妻面は意匠をこらした装飾がされている。
下部中央に蟇股があり両側に斗栱と手挟、その上に装飾彫刻のある虹梁が架けられており、その中央に装飾彫刻のある大瓶束が立てられて上部両側に笈形がみられる。また、壁面にはキツツキによるものとみられる5ケ所の穴がみられる。
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