『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

比丘尼が渕

2007年08月30日 | 「佐伯地区」ぶらり


小瀬川の支流で悪谷川は栗栖川発電所の取水口を過ぎると約100mの間は花崗岩の急傾斜地であり大小10数ヶ所位の滝が形成されている。
上流付近に比丘尼が渕といわれている大きな渕(滝つぼ)のある滝がある。残念ながらカメラを少し右に振ると林道のコンクリート擁壁が現れるのである。

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2 コメント

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Unknown (Inakawalker)
2007-08-31 07:25:22
おぉぉ!比丘尼が渕ですね。
悪谷も、字は足などあてられるケースもありますが、西中国山地の県境付近では多い地名ですよね。
佐伯町の悪谷は、蜂が多い場所だったとか。お互い、これからの季節気をつけましょう。
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Unknown (hera)
2007-08-31 08:30:18
Inakawalkerさま 熊注意の表示も何ヶ所か・・・
災いのおこる悪い谷なのだろうか。
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