所山地区のかつての中心地七瀬川沿いにある河内神社に掲額されている獅子に牡丹の絵馬である。
この絵馬は獅子と牡丹が彫刻されており、四隅の留部分や外周に彫刻を凝らした飾りが取り付けられていたが一部は失われている。獅子の勇姿に牡丹を配して取り合わせの良い図柄であるが何時ごろ奉納されたものか不明である。
所山地区のかつての中心地七瀬川沿いにある河内神社に掲額されている獅子に牡丹の絵馬である。
この絵馬は獅子と牡丹が彫刻されており、四隅の留部分や外周に彫刻を凝らした飾りが取り付けられていたが一部は失われている。獅子の勇姿に牡丹を配して取り合わせの良い図柄であるが何時ごろ奉納されたものか不明である。
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