『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

大けん玉の色々

2018年03月06日 | 「廿日市地区」ぶらり











上画像は新宮中央公園(けん玉公園)前の平良駅通線(ふれあい通り)歩道に設置されている石造のけん玉モニュメント。中画像ははつかいち文化ホール”さくらぴあ”の市民ホールに設置されているクスノキ製の大けん玉で平成27年に彫刻家の秋山隆氏が彫刻したようである。下画像はゆめタウン廿日市の1階ホールに設置されている集成材の大けん玉で平成28年に集成材の㈱タハラでNC加工技術で製作されたようである。けん玉は廿日市の轆轤細工で生まれたものであるがこのような大型のけん玉は轆轤技術で製作することは出来ないのであろう。


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