『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

陶板画のある歩道

2016年06月11日 | 「吉和地区」ぶらり


吉和学園近くの国道186号から県道296号分かれ交差点付近はいつも車で通過していたが、先日来紹介していたホース乾燥塔の撮影で車を降りて歩道を歩いていると陶板画がはめ込まれていることを始めて知った。
陶板画からの情報では吉和小学校の卒業記念に作成されたもののようであり、画像は平成10年度(1998)、平成12年度(2000)の作品のようで、吉和の山や神楽面、得意な絵などが描かれている。


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