『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

天神山からの遠望 ①

2019年07月04日 | 「廿日市地区」ぶらり

 


天神山の天満神社境内から北西方面を遠望すると看板横向こうにみえる茶色の帯状屋根が広電廿日市駅舎で、その向こうに山形屋根のJR廿日市駅舎がみられる。その後方のマンション右後ろに山添の佐方小学校がみられ、その後方の高い山は極楽寺山系星ケ城跡である。
天神山の擁壁下には蓮教寺の一部と廿日市駅通線(廿日市停車場線)の一部がみられ、左側向こうには西広島バイパスの廿日市高架橋がみられる。ほぼ中央向うの高い山が野貝原山でかつて標高733mの三角点があったが現在は削平されて低くなっている。

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