ウォーキング途中、道路脇のコンクリート面に枯草が風に吹かれて何度も往復して円弧を描いており、先端が擦り減って段々と半円が短くなり擦り跡の幅が広くなっている。
下画像は当ブログ主が若い頃、図面作製の時に使用したコンパスで鉛筆芯用と墨用のカラス口の付いたコンパスであるが、現在はCADで作図するのでこのようなコンパスはほとんど使用されていないのではなかろうか。
ウォーキング途中、道路脇のコンクリート面に枯草が風に吹かれて何度も往復して円弧を描いており、先端が擦り減って段々と半円が短くなり擦り跡の幅が広くなっている。
下画像は当ブログ主が若い頃、図面作製の時に使用したコンパスで鉛筆芯用と墨用のカラス口の付いたコンパスであるが、現在はCADで作図するのでこのようなコンパスはほとんど使用されていないのではなかろうか。