昨年の9月からうちにご飯を食べに来るようになった、きじねこ の きーちゃん。
最初は人との距離 2m以上を確保する動きだったのが、どんどん距離が短くなった。そして、室内にあがるように。最初は窓から1mまでだったのが、好奇心のままどこまでも。ソファの上にのって、そして人にあたまやあごをなぜてもらうまでに。
3ヶ月で のらねこが飼い猫になりました。さらに、クレセント錠をしていないと、ガラス面に前足2本の肉球を押しつけて体重をかけて、アルミサッシを開けて出入りするようになりました。(ねこさんは、戸締まりはしないので、開いたアルミサッシはそのまま。寒いです)
そこから、過去の反動なんだか知りませんが、食べては寝るの繰り返し。運動ってしない。ほとんど、用意してもらった自分の席で幸せそうに寝ています。
この寝姿が、無防備。「野生本能は無いのか」と きーちゃんにたずねても、しらんふりです。
寒さが緩んだら行動開始してくれるのかな? 妙な心配させてくれる ねこさんです。
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