2012年 米国作品。
アダム(マーク・ラファロ)はセックス依存症でセラピーに通っている。あるパーティでアダムは肉食系のフィービー(グウィネス・パルトロー)と出会い、意気投合する。フィービーから「依存症の人とはつきあえない」と言われて、アダムはそれを隠してつきあおうとするが、すぐにばれてしまう。アダムは自暴自棄になり、デリヘルなどで情事を。。。
DVDジャケットにグウィネス・パルトローが大きく写っていたので、本作を観ました。この結果、がっかり。彼女がメインではないことは想像がついていましたが、見所が少ない。彼女の演技を楽しむようなシーンがほとんど無いです。
さらに、このシナリオは何? 何を言いたいの? だからどうなの? という類の映画。訳が分かりません。これは大きな失敗作ではないかな。
観てはならない映画です。
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=hiroakimiyake-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B00E4DEDMU" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます