代車A160 に代わり 我がC4が帰ってきました。
A160に慣れてしまったためか、C4を運転すると、加速・減速しすぎて戸惑いが発生。
アクセル、ブレーキの踏み代と実際の機構の立ち上がりのカーブが違うということもあるのでしょうが、あまりにもA160とC4でステアリングも含めてのクルマの反応が違うので驚きです。
A160は多めにアクセル、ブレーキ、ステアリングを操作しないと思い通りに動かない。
ドイツ車の操作系はこういう傾向がありますが、あまりにも「鈍」過ぎるのではないかと思った次第です。
さて、入院したC4ですがシートヒーターの修理は「部品が国内に無いため取り寄せに時間がかかる」ということで、こちらは後日再入院の作業となりました。
一方のオーディオのAUX入力端子の取り付けは終了。
これが取り付けたAUX入力端子です。
R、Lのピンプラグの右にステレオ ミニジャックがあります。付属のケーブルを接続した状態です。
iPodをつないで、セレクタボタンを押すと、「Aux Input 2」と表示されます。
音質は、言うまでもなくFMトランスミッターの比ではありません。クラッシックのピアノシモがノイズに埋もれることなく聞こえます。ようやくiPodで「音楽」が聴けるようになりました。値打ちあります。
FMトランスミッターはたとえ高価な「高音質」をうたっている機種でも、
音声の電気信号 → FM変調 → 電波伝搬 → FM復調 → 音声の電気信号
という流れで、アナログの信号変換が2回行われ、またその上に伝搬時も含め、信号劣化とノイズ混入がありますから、音質が悪くなることは間違いない。
隣の家のオーディオ装置の音を下水管経由で聞いているようなものです。
グラブボックスにはナビの本体が入っていますので、このようにほぼ満室状態になりました。
パーツ:6,500円、工賃:10,000円。消費税込で 17,325円でした。
取扱説明書は 「品名 AUX入力コード 307用」 と プジョー用でした。
こういうプジョー用のパーツを 流用(?)してくれることはありがたいことです。
たまたま偶然なのですが、昨日シッピングモールの地下駐車場でシトロエン DSにお目にかかれました。
50年以上前のデザインですが、モーターショーのコンセプトカーと言っても通用しますね。未だに大胆で前衛的な美しいデザインです。現在のようなCADの無い時代に、チームワークでも合議制でもなく、ひとりの天才デザイナーが創った奇跡の造型です。
このクルマは最近リペイントされたのでしょうか、美しいホワイトです。
いつかは、DSのオーナーになりたいものです。憧れます。
A160に慣れてしまったためか、C4を運転すると、加速・減速しすぎて戸惑いが発生。
アクセル、ブレーキの踏み代と実際の機構の立ち上がりのカーブが違うということもあるのでしょうが、あまりにもA160とC4でステアリングも含めてのクルマの反応が違うので驚きです。
A160は多めにアクセル、ブレーキ、ステアリングを操作しないと思い通りに動かない。
ドイツ車の操作系はこういう傾向がありますが、あまりにも「鈍」過ぎるのではないかと思った次第です。
さて、入院したC4ですがシートヒーターの修理は「部品が国内に無いため取り寄せに時間がかかる」ということで、こちらは後日再入院の作業となりました。
一方のオーディオのAUX入力端子の取り付けは終了。
これが取り付けたAUX入力端子です。
R、Lのピンプラグの右にステレオ ミニジャックがあります。付属のケーブルを接続した状態です。
iPodをつないで、セレクタボタンを押すと、「Aux Input 2」と表示されます。
音質は、言うまでもなくFMトランスミッターの比ではありません。クラッシックのピアノシモがノイズに埋もれることなく聞こえます。ようやくiPodで「音楽」が聴けるようになりました。値打ちあります。
FMトランスミッターはたとえ高価な「高音質」をうたっている機種でも、
音声の電気信号 → FM変調 → 電波伝搬 → FM復調 → 音声の電気信号
という流れで、アナログの信号変換が2回行われ、またその上に伝搬時も含め、信号劣化とノイズ混入がありますから、音質が悪くなることは間違いない。
隣の家のオーディオ装置の音を下水管経由で聞いているようなものです。
グラブボックスにはナビの本体が入っていますので、このようにほぼ満室状態になりました。
パーツ:6,500円、工賃:10,000円。消費税込で 17,325円でした。
取扱説明書は 「品名 AUX入力コード 307用」 と プジョー用でした。
こういうプジョー用のパーツを 流用(?)してくれることはありがたいことです。
たまたま偶然なのですが、昨日シッピングモールの地下駐車場でシトロエン DSにお目にかかれました。
50年以上前のデザインですが、モーターショーのコンセプトカーと言っても通用しますね。未だに大胆で前衛的な美しいデザインです。現在のようなCADの無い時代に、チームワークでも合議制でもなく、ひとりの天才デザイナーが創った奇跡の造型です。
このクルマは最近リペイントされたのでしょうか、美しいホワイトです。
いつかは、DSのオーナーになりたいものです。憧れます。
堀川は氷は解けていると思いましたが、甘かったです。
ただ、雪道モードに設定すると、車は安定して走行していました。
DSのデザインは、素晴らしいですね。