阪急コミュニケーションズ 600円+税
特集が「思わず手に取りたくなる、美しい文房具。」。
こういうの見たら、買わざるを得ません。
ページ全体の1/4ほどが文房具の特集。
この雑誌の特質で、一般サラリーマンが逆立ちしても買えない、いや買う気にもならない 超高級品が多数紹介されています。
私は数十万円もするペンは「思わず手に取りたくなる」ことはないです。文房具って、気楽に鞄に放り込んで普段使いする ことができないような価格であってはならんです。単に眺めるだけで、憧れることもありません。
欲しいなと思ったもの
・メッソグラフ ノギスを装備したフルメタル ボールペン。3,150円。
・Noritakeのイエローページ 電話帳をモチーフにしたノート。 1,260円。
・ぺんてるのクイックイレーザー。 油性ボールペン用消しゴムと印刷用消しゴム。 各735円。
私には価格の敷居が高い情報でした。
また、紙面デザインを優先したため、写真と解説の対応つけがしんどい編集。これは改めて欲しい。
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