わたしは、人前で話すことがとっても苦手です。
なぜかとっても緊張してしまい、頭が真っ白になってしまって
何を言ったらよいのかわからなくなってしまうことがあります。
注目を浴びることが苦手なのか、
それとも、何かいいことを言わなければ・・って意識しすぎて緊張するのかもしれません。
今の部署に異動になって3年目なので、
学生の前で話すことは、ずいぶんと慣れたように思います。
それでも、ちゃんとコンテがあって、それをしゃべればよいので
だれでもできるといえばそうなのですが。。
最初は学生の前でも緊張してしまい、
抑揚がなく、何が大切なところなのかがわからない、と上司に指摘されました。
今は、場数を踏んだせいか、どこが大切なのか、
大切なところはどんなふうに言えば注意深く聞いてもらえるのか、
なんとなく雰囲気がつかめるようになりました。
でも、保護者の前で説明するとなると、やはりかなり緊張してしまいます。
こちらもやはり、ちゃんと喋るべきコンテはあるのですが、
学生と違って、また緊張度が違います。
つい緊張して、棒読みになってしまったり、かんでしまったり・・・
なかなか慣れないものですね~~
人前で話すことを職とする人、
また、企業なのでプレゼンテーションなどを堂々としている人を見ると、
本当にすごい!と思ってしまいます。
相手に伝えたい!という思いが違うのでしょうね!
当然のことながら、
『話す』ということは、ただ言葉を発すればよいというものではなく、
話すことで、相手に自分の気持ちを伝えたり、
自分が言いたいこと、自分の思いや自分が伝えたいことを
言葉というツールを使って表現する、
ココロの中を言葉によって代弁させる、
そういう役割があるのだと思います。
だから、うまく言おうとしなくってもいい、
(もちろん、うまく言えるならそれにこしたことはないのですが)
相手にどう伝わるか、自分の思いが相手に伝えられるか、
ということが重要なのだと思います。
よく言われることですが、
相手とのコミュニケーションの印象を決める割合は
言葉だと思いがちですが、言葉はたったの7%なのだそうです。
では、何によって相手に伝わるかというと、
ボディランゲージが55%、声のトーンやリズムが38%なのだそうです。
同じ、『好きです』という言葉を発しても、
仏頂面をして怒ったように発する『好きです』と、
赤い顔をして緊張しながらも、一生懸命に相手の目を見て発する『好きです』は、
相手に伝わる想いは全く異なってきますよね。
人前で話すことがとっても苦手な私ですが、
相手に伝えたい想いをちゃんと伝えられるように、
言葉だけではなく、声のトーンやリズムも考えながら
工夫していきたいなぁと思います。。
それでもやはり緊張してしまうときは、
『私はちゃんと話せる!絶対に伝わる!だいじょうぶ!』って
自分を暗示にかけることも大切かなぁ~~~~~~
なぜかとっても緊張してしまい、頭が真っ白になってしまって
何を言ったらよいのかわからなくなってしまうことがあります。
注目を浴びることが苦手なのか、
それとも、何かいいことを言わなければ・・って意識しすぎて緊張するのかもしれません。
今の部署に異動になって3年目なので、
学生の前で話すことは、ずいぶんと慣れたように思います。
それでも、ちゃんとコンテがあって、それをしゃべればよいので
だれでもできるといえばそうなのですが。。
最初は学生の前でも緊張してしまい、
抑揚がなく、何が大切なところなのかがわからない、と上司に指摘されました。
今は、場数を踏んだせいか、どこが大切なのか、
大切なところはどんなふうに言えば注意深く聞いてもらえるのか、
なんとなく雰囲気がつかめるようになりました。
でも、保護者の前で説明するとなると、やはりかなり緊張してしまいます。
こちらもやはり、ちゃんと喋るべきコンテはあるのですが、
学生と違って、また緊張度が違います。
つい緊張して、棒読みになってしまったり、かんでしまったり・・・
なかなか慣れないものですね~~
人前で話すことを職とする人、
また、企業なのでプレゼンテーションなどを堂々としている人を見ると、
本当にすごい!と思ってしまいます。
相手に伝えたい!という思いが違うのでしょうね!
当然のことながら、
『話す』ということは、ただ言葉を発すればよいというものではなく、
話すことで、相手に自分の気持ちを伝えたり、
自分が言いたいこと、自分の思いや自分が伝えたいことを
言葉というツールを使って表現する、
ココロの中を言葉によって代弁させる、
そういう役割があるのだと思います。
だから、うまく言おうとしなくってもいい、
(もちろん、うまく言えるならそれにこしたことはないのですが)
相手にどう伝わるか、自分の思いが相手に伝えられるか、
ということが重要なのだと思います。
よく言われることですが、
相手とのコミュニケーションの印象を決める割合は
言葉だと思いがちですが、言葉はたったの7%なのだそうです。
では、何によって相手に伝わるかというと、
ボディランゲージが55%、声のトーンやリズムが38%なのだそうです。
同じ、『好きです』という言葉を発しても、
仏頂面をして怒ったように発する『好きです』と、
赤い顔をして緊張しながらも、一生懸命に相手の目を見て発する『好きです』は、
相手に伝わる想いは全く異なってきますよね。
人前で話すことがとっても苦手な私ですが、
相手に伝えたい想いをちゃんと伝えられるように、
言葉だけではなく、声のトーンやリズムも考えながら
工夫していきたいなぁと思います。。
それでもやはり緊張してしまうときは、
『私はちゃんと話せる!絶対に伝わる!だいじょうぶ!』って
自分を暗示にかけることも大切かなぁ~~~~~~