先日、
宮里藍モデル ViQフォージドアイアン を購入した。宮里藍が使用しているヘッドは普通のレディースモデルとは違う。宮里藍モデルは宮里藍と同じヘッドでレギュラーシャフトでカスタムしたもの。単純に宮里藍にあこがれて(という歳ではないが)購入。
そんな事情もあって、普通のレディースアイアンより若干重いが、これまで使用していたPingZing2アイアンUSレディースモデルより全然軽い。5番アイアンの重さが35gも違う。シャフトはハーフインチ短い。ヘッドスピードと正確性の向上を期待したい。
そんなこんなでアイアンを購入したばかりだが、中古で買ったE・R・CⅡ(11度)のシニアモデルドライバーが調子いい。なので、他のフェアウェイウッドもチタンフェースにしようかな。。。
でも、ステンレスヘッドで惚れているフェアウェイウッドがある。Callawayの逸品 HEAVEN WOODだ。ヘッドの重量感、シャフトの安定感、ソールの微妙なマウントの完成度。これ以上のクラブに今まで出会った事はない。このソールのマウントがディポットや若干深いラフからでもきっちりとボールを掴む。日本では6インチリプレイスが一般なので、最近はそれに甘えているが、アメリカでは正式な試合はもちろん、試合でなくても、ノータッチでプレイした。なので、ディポットからのショットも日常茶飯事ょ。精神的に鍛えられたし。
ノータッチといえば、ちょっと外れるけど、かの有名なアリゾナ州スコッツデイルのトゥルーン・ノース・ゴルフ・クラブでラウンドしたときの事思い出した。砂漠の中のリゾートゴルフ場。そこで、OBでもないハザードでもバンカーでもラフでもない「砂利」のグランドに打ち込んだ時もノータッチ。厳しいよね、握ってるし仕方ない(笑)意を決して砂利から打った。結果アイアンが傷だらけになったの思い出したわ。
で、話もどしてHEVEN WOOD。
砲台グリーンピンまで146ヤード。私の一番好きなアプローチ。天まで届け、HEVEN WOOD
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