丁度2年前に面さんから楢の木を戴きシイタケを植えた
菌の説明書ではその年の秋から出ると書いてあった
しかし出たのは去年の春から
初めてにしてはそれなりに出たので秋に期待した
しかし暮れにチョコッと出ただけガッカリだった
師匠の面さんにシイタケやナメコを沢山戴く始末
まあバカの管理が悪いので仕方ないけど
でカミに時折散水してやるように言った
普段世話を焼くものが無いカミは生甲斐のように手を掛けた
それが良かったのか今小さなヤツがニョキニョキ出てきている
全く出ていない木も有るけど
毎日楽しみに見ているカミは「未だ大きくならない」と日課のように言う
そんなに大きくなったら3日で無くなっちゃうでしょ
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