黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

トヨタの事、日本の事、バカの熱

2010年02月07日 00時58分46秒 | 日記


プリウスのブレーキ問題何せこのバカ頭だから難しい事は解からないが副社長や担当重役の説明にバカは直ぐ納得した
だけどマスコミは説明が足りないと言う前原国交大臣も苦言を呈している
ブレーキのフィーリングが違うと言うのは多分そうなんだろう今までとは全く違ったシステムなのだから
事故時にブレーキが効かなかったと言うのはもっと検証が必要だろう事故を起こしそうな時は必死でブレーキを踏むし中々ブレーキが効いてくれないと感じるものだから
何より今トヨタを叩いて何のいいことがあるのだろう誰が得するのだろう
1つバカでも解かることはアメリカが得すると言うこと
傾きかけたGMやフォードの車が売れるようになるし、オバマ大統領への批判も弱まるそして普天間問題やインド洋での補給活動で中々言うことを聞かない鳩山政権にお灸をすえられる
何せ世界トップクラスの会社を叩くのである日本の景気回復は更に遅れるだろう
本当に日本にとって良いことは1つも無いと思われる
一面だけを捉えて景気回復の足を引っ張る大臣是が非でも魔女を捜したがるマスコミ
彼らは日本の国益って事をどう捉えているのだろう
かって毛沢東が日本を見て「国民が国を愛さないような国が何時までも栄える訳が無い」という趣旨の事を言ったが…心配だ
「バカの心配休むに似たり」ってかぁ
つまらない事を考えたから熱が出てきた


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