黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

感謝!

2017年06月08日 14時18分28秒 | 日記
ご無沙汰致しました
後述致しますが面さんのお蔭で今日だけ一寸余裕です


6月2日 河原の石にカラスの幼鳥?


好きではないのですがカラスって凄くキレイです


6月5日 買い物帰りの空は夏の空


青い屋根は廃線になった名鉄三河線の終点「西中金(にしなかがね)駅」
その上に黍生山


黍生山が平地から見えるのはこの方向だけ 一寸シャイな山なんです


6月7日 1日だけ余裕が出来そうなので遅れていた「土手の草刈りを」と思ったが午後から雨の予報
そこで面さんにSOS メールを入れると10分で応援に来て呉れました
面さんが応援に来て呉れたのでカミはヘボ飯の用意を
ところが、何時もなら1日で終わらない草刈りが1時間半の10時半に終了
面さん刈るのが早いんです まだヘボ飯炊けてない
「一炊の夢」ならぬ「半炊の草刈り」でした


その草刈りで土手のチューリップの実(種)を刈ってしまいました
長さ5㎝ほどチューリップの実がこんなに大きいとは知りませんでした
カミが楽しみにしていたんですがこういう時カミは何も言いません
決して人を非難しないんです結婚して以来カミが人の悪口を言ったのを聞いたことがありません
でもその度にバカは「人間として完全に負けている!」と打ち拉がれるんです
まあ最近は慣れちゃいましたが