黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

明日は南紀!

2011年02月19日 14時52分30秒 | 日記
 
うっかりすると又1週間過ぎちゃうので面の木の画像がいっぱいあるうちに更新しときます
それに明日と明後日は自治区の役員研修旅行で更新出来ないので何かほざいてみます
旅行はバカが幹事碌に漢字も読めないバカに幹事をやらせるのだからやらせる方もやらせる方だ何かあったらやらせた奴が悪い


行き先は南紀白浜白浜って南紀かあ?と思うかも知れませんがパンフレットではそうなってる
名鉄観光バスに行って「ドラゴンズパックで行きたい!」ドン!(テーブルを叩く)と厳かに申し上げるすると係りのオナゴが
「団体割増が掛かります!」キッパリ!
「ダ、ダ、ダンタイワリマシだとお?!」
「はい、人数やバスの大きさにも依りますが…このようになって居ります」
「ムッ…ムッ…」
一覧表を出され「このような決まりになって居ります」んなら「そのような決まりになっているのでしょうね」
あえ無く撃沈


後日営業担当の方が訪れて来られたこれが楽天のマー君似の好青年このマー君が色々頑張って呉れたホテルに掛け合い部屋も1部屋増やさせてくれたお酒もサービスさせてくれた内緒の減額もしてくれた
更にマー君が添乗員として同行してくれると言う
幹事は何もしなくて良いのだ
全てはマー君が上手くやって呉れるのだ


明日は7時出発だがマー君は
「6時40分には行きます!」
「そんなに急がなくてもいいよ」
「いや、6時40分には行きます」
「ハハハ…待っててね」


これで楽しい旅行になる筈である
でも、ただひとつ心配事が…


バカが皆のお金を持っているのだ~


ヒヒヒ…