カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

アメリカの醜聞564 対中国

2020年07月25日 07時15分50秒 | 海外

アメリカによる中国包囲網ができつつあります。 


米国で中国のために情報収集 シンガポール人が罪認める:afp 2020年7月25日 4:34


もちろんこれに対して

中国は、「濡れ衣」と否定します。

疑われたら「まずは否定」しなければなりません。ロシアのプーチンと同じです。

この場合、「調査する」などの言葉は不要です。調査できないのですが、調査すれば疑惑がもろに表に出てしまいます。隠せると判断した時に限って調査する」と言えるでしょう。 

現・旧の共産主義国は、このように「まずは否定」しなければなりません。

しかし近い将来

中国~ロシアなどは、「調査する」と言い出すかも知れません。

そうした時、各聞社などが、あとを追いかけることでしょうから、結局「調査する」とは言いにくいのですね。

アメリカは

    • だらしないイメージが強いのですが
    • やりだしたら同盟国をも疑ってかかり徹底的にやるでしょう。
    • とくに国民を意思統一させようとする共産主義的独裁に対しては。
    • そしてそれが「暴力~人種差別」につながり、特に「自己防衛」が憲法で保障されるに至ります。
    • いずれ独裁主義のように規制されねばならないという矛盾をかかえておりますが、すべては金のためですね(笑)。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


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