カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

ワニに「ヘリウム・ガス」を吸わせると

2020年09月19日 15時02分43秒 | 生き方

イグ・ノーベル賞を日本人が受賞したとのこと。


ワニにヘリウム吸わせると… 日本人にイグ・ノーベル賞:Yahoo 2020/9/18(金) 7:00


結論として、記事では

鳴き声が変化し、人と同じ発声メカニズムを持っているようで、「鳥もワニも同じ仕組みということは、恐竜ももしかしたら同じかもしれない」らしい。 

物理現象ですが

軽い気体のため、音を普通の空気の約3倍の速さで伝えます。声帯の振動数が増え、声が高く聞こえるようですが、「なぜ軽ければ音を普通の空気の約3倍の速さで伝えるのか」について私は理解しておりません。

声が変わる用品として人気があるようですが

酸欠になる恐れがあるので、使用には十分な注意が必要です。


イグ・ノーベル賞が話題になれば

今年もノーベル賞の季節がやってきました。

今年は次の日程らしいです(現地時間)。 

      1. 2020/10/05 ノーベル医学生理学賞
      2. 2020/10/06 ノーベル物理学賞
      3. 2020/10/07 ノーベル化学賞
      4. 2020/10/08 ノーベル文学賞
      5. 2020/10/09 ノーベル平和賞
      6. 2020/10/12 ノーベル経済学賞 

さてさて、皆様はどう思われますか。


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