まだまだ続いております。
韓国がまた難クセ…フィリピン人投稿のタトゥーに「まるで旭日旗」:夕刊フジ 2020/9/18(金) 16:56
差別がなくならない限り
韓国の「放射線状模様 ≒ 旭日旗」病は、存続し続けるでしょう。
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- 「差別」病がなくなるのが先か
- 「旭日旗」病がなくなるのが先か
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いい勝負です。
この「放射線状模様」病が
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- 韓国内でも違和感があるのに
- まるで普遍なことであるかのように、フィリピンへも飛び火しているのが問題です。
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これを「歴史勉強不足」という理由で
フィリピン人が謝罪したのが、発端でした。
韓国人が、根にもっていた「差別意識」が開花し、いっぱしの経済力を背景に、人種差別を展開したのです。
この辺りをみても
やはり韓民族は、中国の属国ですね。
韓国の「安保は米国・経済は中国」が経文のように繰り返されます。
対立する「米中を手玉に取っている」と錯覚していますが、「米中から手玉に取られてる」ことを、支配する大統領からは知らされておらず、また現実にも「あり得ない」ことなのです。
目覚めよ韓国人、というところですが
熱に浮かされた左翼病は、そんな程度の「檄(げき)」では治りません(笑)。
まるで古典落語「千両みかん」の世界で、これぞと思ったら過激な行動に走る・・・・(桂枝雀 1996柳家小三治 桂米朝)。
まだまだ続く「病気」
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- せんろはつづく まだつづく
- 恋はつづくよどこまでも
- 1面からつづく
- 来月号へつづく
- 夏(か)につづく殷(いん)の記録
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さてさて、皆様はどう思われますか。