カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

韓国の醜聞1194 「放射線状模様」病

2020年09月19日 16時32分52秒 | アジア

まだまだ続いております。 


韓国がまた難クセ…フィリピン人投稿のタトゥーに「まるで旭日旗」:夕刊フジ 2020/9/18(金) 16:56


差別がなくならない限り

韓国の「放射線状模様 ≒ 旭日旗」病は、存続し続けるでしょう。

      • 「差別」病がなくなるのが先か
      • 「旭日旗」病がなくなるのが先か

いい勝負です。 

この「放射線状模様」病が

      • 韓国内でも違和感があるのに
      • まるで普遍なことであるかのように、フィリピンへも飛び火しているのが問題です。 

これを「歴史勉強不足」という理由で

フィリピン人が謝罪したのが、発端でした。

韓国人が、根にもっていた「差別意識」が開花し、いっぱしの経済力を背景に、人種差別を展開したのです。

この辺りをみても

やはり韓民族は、中国の属国ですね。

韓国の「安保は米国・経済は中国」が経文のように繰り返されます。

対立する「米中を手玉に取っている」と錯覚していますが、「米中から手玉に取られてる」ことを、支配する大統領からは知らされておらず、また現実にも「あり得ないことなのです。

目覚めよ韓国人、というところですが

熱に浮かされた左翼病は、そんな程度の「(げき)」では治りません(笑)。

まるで古典落語「千両みかん」の世界で、これぞと思ったら過激な行動に走る・・・・(桂枝雀 1996柳家小三治 桂米朝)。

まだまだ続く「病気」

さてさて、皆様はどう思われますか。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。