台湾高雄市長の「韓国瑜（ハン・グオユィ）」
韓国人ではなく台湾人の「韓市長」です（笑）。
「遅刻」と「ウソ」で有名らしいのですが、高雄市の商業界から支持があるようです。
遅刻をごまかして「逆に待った、遠来の客なので、まったく意に介していない」と器量の大きさを示したいペテン師のようですが、そんな程度の人物を、商業界が支持しているらしい。きっと商業界の一部の人でしょうが･･････
記事では
- 東京大学東洋文化研究所教授の松田康博らが高雄市を訪問したときの担当者の動きを伝え、市長のでまかせのウソを紹介し
- また市長の「数々の遅刻」を紹介しております
私はその場にいたわけではないので何とも言えませんが
- もし記事通りなら市長側に非があり
- そんな市長を支持している商業界を不審に思う
今のところ、そんな状態です。
世の中には
- 不正直な人がいて
- そんなポピュリストに限って人気があるもの
そういう人を無視する対策は「日本だけで通用する」
そう考えた方がいいようで、世の中には見え透いたウソをつく人がわんさといて、そんな人が表舞台にいるのです。
確信犯とも言えますが、悪びれたところがありません。
私たちは、そんな「ウソつき」ともつきあっていかねばならないようで、何か対策がありそうですね。
コラムが台湾で大炎上「お前は蔡英文からカネを貰った犬だ！」そのとき筆者は…：courrier 2019.10.11
もし上記引用に時間がかかるようでしたら
「再読み込み」」をしてみてください。
まったく根拠がありませんが
こんな人は、台湾人ではなく、大陸系の中国人なのでしょう。ならば納得できますが･･････
そういう人が、香港騒動によって、１人でも少なくなればいい、と思っているところです。
さてさて、皆様はどう思われますか。