日本人としては、韓国で起こっている
- 反日は嫌いで、親日は好き
とも言えますが
- 反日は韓国民の意向がわかる価値の高いもので、親日は作られたものかも知れない価値の低いもの
とも言えます。
反日と親日に関するこんな意見はどうですか。
- 旧両班の子孫は反日で、そうでない人は親日
- たてまえは反日で、ほんねは親日
- 昼は反日で、夜は親日
- 知識人は反日で、一般大衆は親日
- ソウルは反日で、その他の地域では親日
- 若人は反日で、年配は親日
- 学校では反日で、学校以外では親日
- 左派は反日で、右派は親日
- 情緒的な人は反日で、理性的な人は親日
これが正しいとは言えず、逆の人もいるでしょう。
おなじ１人の中に、反日もあれば親日もあります。
それが普通なんです。
そして時が経てば、友達が変わり（自分が変わっているのかも）、環境が変わり、反日親日の度合いも変わってくるでしょう。
それでいいのです。
なのに
- 政府率先の初等教育からの反日ムードで洗脳し
- 事後法の反日法律を作り
- 条約という国際法に違反する最高裁判決を許し
- 済州島では日本の自衛隊にだけウソをつき
- 財団を解散して慰安婦合意を破棄しようとしたり
パクリ・偽装の韓国が、一層変わってきました。
日本人が本気で怒らないところを見ると
本質をついていないから、なんでしょうか。
ただし最近
「韓国人の視野が狭すぎる」ためか、あまりにも傍若無人な韓国人がみられ、日本人が怒り始めていることに注目したほうがいいでしょう。
そもそも私には
「反日」とか「親日」という言葉自体
がしっくりしません。
しかし私は
- こっそり親日
- 死守してでも、親日は許さない
という韓国人が少しでも減ることを祈っております。
現在はあまりに未熟な社会ですから、100年後になるか500年後になるかわかりませんが、いつか韓国にも（そのときの国名を予言することはできません）
- 堂々と親日・反日がいえ
- 死守するなんてことがなくなる時代が来るはず
と、信じております。
2017年の大統領選挙時でさえ
特に文在寅の得票率は慶尚北道で21%と低いそうです。
過去の問題を持ち出して「これは人権の問題だ」と言いながら、民族差別よりもっと下等な「地域差別」などの差別から脱しきれない韓国は、矛盾だらけの行動に走っております。
なぜ国籍を捨てる人が増えているか、真剣に考えたことがありますか。
現実とかけ離れたことを言い続ける韓国為政者は、本気で韓国をよくしたいと考えているのでしょうか。あまりにも視野が狭すぎるように思います。
さてさて、皆様はどう思われますか。