勘違いしていました。
てっきり、駐ベルギーの韓国大使夫人のことだと思っていたようです。中国出身で駐ベルギー韓国大使夫人なら、隣の国ですからなんとも思わないのですね。
事実は
中国出身で駐韓ベルギー大使夫人の「犯罪」でして、遠い国ですから「なぜか違和感があった」のでしょう。
駐韓ベルギー大使夫人が店員に暴行、夫が謝罪:afp 2021年4月23日 11:07
靴のまま白いズボンを試着…ベルギー大使夫人、暴行前に「迷惑行為」:朝鮮日報日本語版 Yahoo 2021/4/22(木) 21:52 Yahoo 2021年04月23日
駐韓ベルギー大使夫人が店員に暴行 大使館の対応が物議:Yahoo 2021/4/23(金) 18:55
韓国は異国ですから分かりませんが
暴行の度合いによっては、店員側が「傷害罪」などで訴えるでしょう。その場合、韓国独特の「名誉棄損罪」で逆に訴えられるかも知れません。
よって「なかったことに」することも考えられます。
ことの真相は
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- ソウル市内の衣料品店で、駐韓ベルギー大使夫人(中国出身)が、試着室ではなく売り場で靴を履いたまま白いズボンを試着した(マナー違反を知らなかったとは言わせません)
- ベルギー大使夫人が店を出たとき、夫人のジャケットが売り場の製品と同じものだと判断した店員は「エクスキューズミー」と不快な思いをさせないように問いかけたが、ジャケットは夫人の所有物だった。
- この確認行為に腹を立てた大使夫人は、2分後に再び店に入ってきて、店員の後頭部を殴り、これを止めようとした別の店員の左頬をたたいたらしい。
- つまり万引き扱いされたのはひどかったのですが、かといって暴行したのはそれよりももっとひどかったようで、しかもなぜか夫人は「脳卒中で入院」したらしく、代わりに大使が謝罪したようです。
- しかし大使の謝罪文が、英語とハングルであり、そのハングル表現にやや難があったらしい。
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今の時代
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- 駐在大使でさえ危ないのに
- ましてや大使夫人に何の資格もないはず
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我が家の古代遺跡から「大使夫人」を検索してみました。
リッパート駐韓大使襲撃事件とは、2015年3月5日に韓国ソウルで暴漢がアメリカ合衆国の駐韓国大使マーク・リッパートを襲撃した事件。
リッパートは3月19日には業務に復帰し、家族と一緒に写った写真をTwitterに掲載した。
米国大使の警護は米国大使館のセキュリティー部門の担当であり、韓国警察は基本的に外交官は警護の対象ではないという。
事件後(同日午前10時)から米国大使を「要人警護対象者」に指定、大使本人に警察官4人、大使夫人には警察官3人を警護につけたとされる。:Wikipedia
韓国ではあやしいものですが
この事件後、大使夫人にも警護官が3人ついたらしいのです。
しかし、今もそうなのか、米国だけなのか(他の大使や大使夫人は?)、法律はどうなっているか、など全く分かっておりません。
あ、韓国でもまた中国同様に
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- 「法律は紙切れ」だったことをついうっかりしており、しっつれーしました。
- 「法律は紙切れ」とする国が法治国家であるはずがありませんね。
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これが、既成事実化の韓国の手口でした。パクリですね(笑)。
そうそう
韓国は「非法治国家」でした。
世間は韓国を、対中国政策もあり
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- 「法治国家」と見なしたい
- 「法治国家」であるべきだ
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なんでしょうが、そうだからと言って「法治国家にはならない」のです。
こりゃまた失礼、韓国は「擬似民主国家」でした。
さてさて、皆様はどう思われますか。