「日本との交流がなくても問題ない」と言った文在寅の失敗:週刊新潮 2020年12月12日
記事では次のようなことを言っています。
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- 中央日報は12月3日、「7年後には日本を抜いて世界5位の輸出国に飛躍の見通し」と伝えた
- それなら韓国は日本に対して堂々と構えていても良さそうだが、このところ「対日貿易赤字」が話題になっている。
- 韓国メディアはNO JAPANが日本経済に大きな打撃を与えてきたと報道してきた。事実2018年に305億ドルだったのが、2019年は248億ドルと、減少してきている。
- しかし日本への留学経験がある40代の韓国人男性Aは「文政権の失策は、最初から明らかだったんです。でも国民は、文大統領の言葉を信じてしまった。正直に言えば、騙されたんですよ」という。
- NO JAPANキャンペーンはそうした雰囲気のなかで始まり、文在寅は「家電、電子、半導体、造船など多くの分野で日本の絶対有利を一つひとつ克服してきた」と述べた。
- そうなら日本に頼らない成長はできたはずだったが、先日の発表では、対日貿易赤字は克服されず、しっかりと残っていた。
- Aは「文政権は朝鮮半島の平和とよく言いますが、韓国が日本を排除することは、東アジアを不安定にすることだと思うのです」ともいう。
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これもまた文在寅が「新型と同じく、国民がパニックに落ちないため」のウソでしたか。
韓国では、中国儒教の影響か、大げさな表現が目立ち、政敵をたおすために外国の信用をなくしてでも「ウソをつき続ける必要がある」らしい。
そして政敵を倒せなくなった時の秘術が「反日」ですね。最近の政権では、最初からこれを用いることがあるようで、要所要所で「反日」という伝家の宝刀を使ってきました。
建前と本音が、極端に異なる韓国。NO JAPAN にもそれが色濃く出ているようです。
とにかく
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- 大法院の国内向けの判決に従い、国外企業である「在韓日系企業」の資産をはやく現金化し
- 日本がはやく報復措置をとり
- ますます韓国経済が一層最悪にならんことを
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♪ わたし祈ってます~ ♪
さてさて、皆様はどう思われますか。