カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

インドでバッタの大群が

2020年05月31日 09時19分09秒 | 野生

バッタの大群、旅客機の運航に深刻な影響及ぼす インド当局が警鐘:afp 2020年5月30日 19:01


飛行機の運航にまで支障があるとは・・・・

1つ1つは小さくても、大群となると車や飛行機にも影響を与えそうです。

当ブログでは

バッタの異常発生で食料難か(2020年05月26日

ですでに記事にしていますが 

新型ウィルス問題で、経済活動が徐々に復活しているとはいえ、感染者数がまだ増えつつあるところもあります。

どこかの信頼できない国の大統領が「尊敬し敬愛する国民」を安心させるため明確なウソで「遠からず終息する2020/02/13)」と言っていましたが、3カ月以上経過した今でも「終息」からほど遠く、3カ月は「遠からず」に入らなかったのです。「半年」くらいが「遠からず」の範囲に入るのでしょうか。 

バッタの天敵ですが・・・・

      1. 常に生息するのではなく、天候などの関係でたまに大発生するバッタですから「天敵」の意味はないかも。
      2. それにしても、人体に影響が大きすぎる農薬も危険視しており、もし「たくさんの天敵がいる」ならば、藁をもつかむ気持ちでそれらに飛びつき、農薬とともに少しはバッタの「大発生」が抑えられそうです。
      3. という条件での天敵ですが、カマキリ、クモ、トリ、ハチなどがあり、季節に応じて対応したいものです。ただしアヒルは「バッタもんニセ商品・粗悪品」の情報なのでしょうか(笑)。

最後に

      • 日本でも「新型ウィルス+▲」などの複合汚染▲の中に、バッタ大発生が入らないよう祈っています。
      • 2018/07-08には、ロシア南部でもバッタが大発生して農業省が非常事態宣言をしております。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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