いろいろと人権問題を起こしている中国共産党。
かつて中国西部地区の
- チベットを強引に併合
- 東トルキスタン共和国へ侵攻し「ウイグル自治区」に
最近では
習近平が「一帯一路」を唱え始め、邪魔だというので100万人以上のウイグル族を「再教育施設」という名の刑務所に入れて拷問しているという事実が発覚し始めています。
へき地なのでバレないだろうし外国人記者を入れないので「何をしても安全だろう」と思っていたようですが、元収容者・元係員などから漏れてしまうとは想像していなかったようです。さっそく「規制」しますか(笑)。
- いくら実体を隠そうとしても
- いくら法治国家のそぶりを見せても
- いくら議論中に論点を変えようとしても
前近代的な中国共産党の恥部は、見えてきたようです。
そんな国の在米中国大使が何かを言ったとしても、はたして意味があるのでしょうか。
どうも
朝鮮半島でも、1392(李朝成立)~2018(今年)と「626年」ものあいだ何も変わらなかったのでした。
常に自分には責任がなく相手に責任があるので、韓族ではなく日本に責任がある。
そんなことを言い続けているから、朝鮮半島では、いつまでたっても、何も改善されないままなのでしょう。
それでも自分の信仰が大切であり、今の自分を変える意志はありませんか? 私はこんな程度の朝鮮半島にさえ幸あれと祈らずにはいられません。
こういうように「朝鮮半島で証拠を残さないようにあおって有利な方向に導こうとしている中国」であることを、果たして韓国が気づいているかどうか・・・・・・。
中国にそんな企みがあったとは、「お釈迦様でも気がつくめぇ~」。
さてさて、皆様はどう思われますか。