これだから米保守党は・・・・
「普段着」のゼレンスキーを無礼と非難した米保守派は、チャーチルを見よ:NewsweekJapan 2022年12月23日(金)14時30分
米保守党は同じ共和党でも
ニクソン(1913-1974)とかなり変わってきたようです。
同じ服装でも、チャーチル(英 1874-1946)はよくて、ゼレンスキー(ウクライナ 1978- )はだめだと言っているようですし、1940年当時チャーチルは66歳(=1940-1874)、2022年当時ゼレンスキーは44歳(=2022-1978)ですから、別の疑惑も。
ゼレンスキーの服装は
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- 「米連邦議会で演説を行い、首都ワシントンでバイデンと会うのだから、スーツとネクタイというもっとフォーマルな服装をすべきだったのではないか」
- 「敬意を欠く行為だった」
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と言います。
ニュースマックスの司会者ベニー・ジョンソンは
とてつもない侮辱
とも言ったそうな。そんな「低レベル」の人は脇へ置いといてと・・・・
ゼレンスキーは今
国民目線で団結を示しており、露と闘っていることを見せており「開戦当初から公の場に姿を見せる際に身に着けて」いて、東部ドネツク州のバフムトでも同じ服装でした。
ただ露が撤退したら、潔く後任に地位を譲るべきでしょう。「英雄」とされたゆえに末節を汚す人を聞いてきたからです(スカルノ・土井・土屋みなそう。そうは思ってない人がいるかも知れませんが)。
さてさて、皆様はどう思われますか。