カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

韓国の醜聞186 装う(だまし)

2017年01月27日 09時08分31秒 | アジア

誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクさえ提示しています。


かつて日本は、大いに装いました。

日本でも戦前には

日本のメディアは、それが最善と信じて日本政府にヨイショしまくり、日本の読者を鼓舞しました。

結局のところ、日本国を破滅に追い込むのに貢献したのです。

日本の戦後になると

日本のメディアは、それが最善と信じて中国・韓国にヨイショしまくり、中国・韓国の国民を鼓舞しました。

結局のところ、韓国・中国を破滅に追い込むのに貢献しようとし、今まさに両国が崩壊しようとしています。

こんな人を「進歩的文化人」と呼ぶそうですが、一体何が「進歩」かを考えますと、あきらかに間違った用法ですね。

今まで

アメリカのメディアが、「グローバル化」と称して、貧しい米国人を省みることなく、富んでいる米国人にヨイショしまくり富を増やすのに貢献してきたことを思いだした人はすばらしい。一体何が「グローバル化」かを考えさせると同時に、アメリカの犠牲者を省みていないことに気がつきましたか。

特に、別の国ではないかと思われるほどひどい経済格差を内在する中国の、その超富裕層からでさえ富を獲得しようとした罪は大きいでしょう。まさに米中の富裕層が共謀して富を奪い合ったのです。

そういった観点から今の米中の対立を見てみませんか。

メディア」そのものが

いつも何かにヨイショしていなければ「生きていけない」「金儲けにならない

これが実体なのでしょう。 


今回の本論は、韓国の「装い(だまし)←ひえ~今から本論?

世界中を見渡しても、韓国・中国ほどひどい「装い(だまし)」の国はありませんね。

私たちは、これら危険な「装い(だまし)」をしっかり見抜かねばなりません。

「今は考える余裕がない、あとで考える」のではなく、「今ほんの少し考え」てみませんか。 


在日韓国人・在日朝鮮人の皆さんは、複雑な地位のもとで苦労しているとは思いますが・・・・・・

一部を除いて、絶対にその姿勢を変えようとせず、同じ民族の人たちで群れたがる点では、ちょうど一部のヨーロッパへ移り住んだ中東からの移民・難民たちと似ているところがあります。

移民に共通しているのでしょうが、今住んでいる

  • その国を理解し溶け込もうとせずに
  • 自分たちだけが「善」、周辺は「悪」と決め込み
  • ひたすら犠牲者を装う

だけならば理解者が増えるどころか、反発者が増えるだけ。

  • 朝鮮半島の対立構造をそのまま日本へ持込み、日本で南北の代理戦争を起こそうとしている〔歴史でも見られますし、今シリアが外国に空爆を依頼するのもこの手です。〕
  • 「問題を起こさないようにするにはどうすればいいかを考える」という日本人の発想を理解できないまま
  • 日常生活で周辺との対立だけが生き甲斐、という韓族そのまま

では、困るのですね。

もしも

  • けんか腰をやめられず
  • 自分が一番正しいのだという姿勢を変えようとせず
  • なおかつ日本ではとても生きていけない

とするなら、母国へ移住する(帰る)ことを検討する手も考えられます。

この選択肢が用意されているのは、難民とは明らかに違ったことなのかも知れません。

いまの日本の生活のほうがマシなので帰りたくないけれども、韓族の対立構造だけは変えられない、という人が多いのですが、これは許されないでしょう。 


姜尚中は今やテレビにもよく出るお茶の間の顔であり、特に女性の間には熱狂的カン様ファンがいる。

2011年の東京都知事選では、一部に姜を候補者にという動きがあったというが、韓国籍を持つ韓国人を都知事候補にというのだから、これは驚きである。

一方、ネットなどでは、あの声が聞こえてくるだけで、虫酸が走るというような嫌悪派も少なくない。

総じていえば、もう少し批判、論評がメディアに登場してしかるべきであるが、それが少ないのはなぜなのか。多分重要なのは、在日コリアンという社会的に認知された犠牲者集団を代弁するという氏のスタンスが批判を封じているという性格であろう。社会的犠牲者を装う人間に批判を加えるということは道徳性にもとるという空気があるからである。 

:P.16-18 鄭大均(ていたいきん)「姜尚中を批判する」飛鳥新社 


鄭大均が「犠牲者を装う人」のことを述べています。

熱烈な賛同者もいると同時に、また強烈な反発者もいるとされる、姜尚中(かん さんじゅん)の手口について述べています。サンデーモーニングにも時折出演し、いつもの調子でやや下を向きながら、ぼそぼそとしゃべるのが特徴です。

私が姜尚中をどうとらえているかですが

典型的な「反発的にしゃべる韓族らしさ」はないものの、ぼそぼそとした論調で「犠牲者ぶる人物」だと見ています。つまり、何かを「装っている」のですが・・・・・・。


セウォル号沈没事件でも、韓国人の「装い・だまし」性分がいかんなく発揮されました。 

セウォル号沈没事故で、乗客を船内に置きざりにして逃げたとして逮捕された船の乗員らが、救助の船に乗り移る直前に、作業服を着替えていたことが各メディアで伝えられる。一般の乗客を装う目的だった疑いが強いが、乗員らは着替えた理由の供述を拒んでいるとされる。

脱出直前、機関長は作業服を脱いで半袖のシャツに着替え、航海士の1人は船室までジャンパーを取りに戻ったとされ、イ船長は下着姿で救助船に飛び移ったが、ズボンをわざわざ脱ぎ捨てた疑いがあるとみられている。:Wikipedia

やはり韓国でも、作業服を着ていることは船の関係者だとみなされるのでしょうか、それを脱ぎ捨てて、乗員たちは一般客を装い、救助船に乗り移ったようです。

また船長が不思議な「下着姿」で救助船に乗り移ったのは、事故時に下着姿だったからではなく、船員用の服を着ていると救助時に差し支えがあると考え、事故直後に一般客を装う目的で脱ぎ捨てた、と考えて、ほぼ間違いなさそうです。

船員たちは職務を放棄し、制服も脱ぎ捨てて、一般乗客を装ったのであって、だましの極致ですね。 


たぶん大昔からあったと思われるこの「装い」ですが、近年も注目されています。韓国以外でも以下の通り、あるようです。

ドーピング問題

確かにロシアで一部の選手の違反を根拠に国全体の陸上選手を出場できないようにしたのには、少しどうかと考えさせられるところがありました。

しかし、違反者が多く、しかもこっそり検査サンプルを交換するなどの悪質な事態があったとするなら、もうロシアの検査機関も協力した国家ぐるみの薬物隠蔽工作とみられてもやむを得ません。

つまりこれも、薬物違反者を非違反者だと装う工作でした。陸上選手のみならず、全ロシア選手のリオ・オリンピック参加を認めるべきではない、とする人もいたようです。

空爆問題

シリアなどで外国に空爆を依頼すること自体が問題ですが、空爆を察知したIS民兵たちが民家に逃げ込み「一般人を装い(だまし)」誤爆を誘発した、とも言えます。

もっといえば、ISがその街を占拠したこと、さらに言えばそれをさせたアサド政権に、そもそもの発端があるでしょう。

外国の力を借りてまで腐敗政権を維持しようとしたり、外国が自分の影響力を強めようとして内政に干渉するのは、どの時代にも、どの地域にも、いいか悪いかは別として、みられました。

これも立派な装い(だまし)工作ですね。

国籍の偽装(装う

韓国人の場合、外国でまずいことがあったら、「日本人を装い(だまし)」、まずいことの責任を日本人に転嫁するらしい。とにかく「日本人は悪いので何をしてもかまわない」という違法な「反日無罪」の信念があり、なんとか日本人の評判を落とすことに全情熱をかける韓国人がいるようです。

こんな「反日無罪」は

  • 韓国内でも違法でしょうが
  • 偽装そのものであり、もちろん海外でも違法なんです

韓国内で国際条約さえ守っておれば、何をどうしようとお好きなように、と言えますが、海外で堂々と犯罪を貫くことが許されるかどうか、まったく分ってない人がいます。  


韓国人が日本人をだまそうとする心意気は、もう目に余るほどにまでなっています。

自由意志に委ねる」が、だましによって「強制性があった」になるようで、これが韓国の実態らしい。

いつの時代でも「自由意志」が「強制性」に変わる朝鮮半島の仕組みを、御覧下さい。 

税金などや寄付

韓国では、李氏朝鮮(李朝)のころからの伝統があり、自由意志」のように見せかけ、実際には「強制的」な取り立てだったようです。

このころから、あるいはその以前から、自由意志と見せかけた強制を、日常生活で利用しようとしていたのが朝鮮半島人だったようです。

戦前

自分の自由意志で日本へやってきた人たちが、今になって強制的に連行されたと言い始めた可能性を否定できないでしょう。

なのに堂々と「強制された」と主張する「だまし・ぺてん」が得意な韓国人があらわれ、認知されつつあります。在日朝鮮半島人の中には、証拠が必要ないとなれば何を装うか分らない人の数が少なくないのです。

慰安婦問題

いま話題の慰安婦ですが、本人の証言だけで充分であり、証拠などなくてもいいとするのが非法治国家である韓国でした。

自由意志で売春しただけなのに、今になって強制された装った可能性があります。韓族同士の国内対立なら見破ることでも、対外的には有利になるよう誘導するのが韓国の非法治国家たるゆえんです。金儲けになりそうな方向へ自然にもっていこうとしていますね。

自由意志か強制されたかを法に基づいて調査する意志さえみられないのが、これを補強しています。

これらはすべて

証拠など必要がないとする非民主的な発想からうまれたもので、本人の証言」が疑えない「真実」だと認定する危うさがみられます。本人の証言が一番危ないのに・・・・・・。

こんな国ですから、冤罪が絶えないことでしょう。いや「冤罪」であることさえ発覚しない仕組みになっていると言えます。

儒教が社会全般に行き渡っている韓国・中国らしいですね。

「日本はそれほどひどいことをしたのか」とだまされないようにお願いします。

日本人の自虐心を巧みに利用したウソ八百・非法治性にご注目くださいますよう。

韓国・中国に関しては、性悪説も必要なことがあるのです。

繰り返しますが、振込め詐欺犯人だけではなく、中国・韓国に対しても、「だまされないように」という警告が生きているのです。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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