カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

ヨーロッパの醜聞248 ドイツの「新」発見

2020年12月28日 09時58分36秒 | 海外

ようやく中国の危険に気付いたようです。


ドイツ、中国偏重の政策転換 「異質な国」と警戒―多角外交で日本重視:時事 2020年12月27日07時14分


ウェルト紙の

貿易による変革は、中国では幻想だった」という指摘は当たっているでしょう。

中国と東欧ではまったく違うのであり、「中国も経済発展すれば民主化に進む」と信じていたドイツが間違っていたのです。

ドイツも商売熱心だったのでしょうが、遅すぎると感じたものの、ようやく中国~朝鮮半島の危険に気が付いたようです。

尤も「気づいた時が最も早い」と言えますが。

永遠に気付かないのが「中国~朝鮮半島」。

それに気づいたとなれば、ドイツもなかなかやるな、となります。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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