カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

アメリカの醜聞924 山火事

2021年07月03日 09時36分57秒 | 海外

北米の「山火事」ですが・・・・ 


記録的熱波の北米西部、各地で山火事が発生:afp 2021年7月3日 1:43


カナダでは

気温が2021/6/29に49.6℃を記録、新たに62件の山火事を数えたらしい。

米国では

カリフォルニア州の山火事は、世界的な気候が原因とされ、十数か所で発生し数百人が死亡したとされます。落雷も原因の1つらしく、鎮火率が2割程度で、避難が勧告され燃え続けております。

人の密集する地域での新型禍がワクチン接種で一応おさまったかのようですが、人が密集しない地域での山火事多発があり、銃乱射・トランプ後遺症(移民・離脱・訴訟と)以外にも、多難な課題が山積しています。

昨年秋から春まで燃え続けているところがある2021年05月08日ようで、その地域でもし燃え続けているなら、ぼちぼち(墓地墓地)1年間燃え続けていることになります。

ヤギを放ち

その食欲で「延焼を防ごう」という案も実行されています。

しかし立川談志と同じく、「妙案」を出して権威に「たてつく」人は、「たてついた」あげくのはてに後日「妙案」でもって小さなお山の大将になりたがるもの。

ヨイショ(若人時代)弾圧(年配時代)につながります。

立川談志は、中国に生まれれば、その弾圧でもって活躍できたのでしょうね(笑)。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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