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カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

将棋王将戦7番勝負

2021年03月15日 00時24分55秒 | 将棋

2021年度の王将位は

渡辺明王将に永瀬拓矢が挑みました。

2021/3/14 の第6戦で渡辺明が勝ち4-2で防衛。 


将棋「王将戦」渡辺明三冠がタイトル防衛:nhk 2021年3月14日 21時29分


また最近の進行では2021年度将棋棋王戦5番勝負があり

渡辺明棋王が、2-1で糸谷哲郎に勝ち、あと一息。

なお2021年度の将棋名人戦7番勝負は 

同じ渡辺明名人がA級順位戦で優勝した斎藤慎太郎を迎え2021/4/7 から始まります。

将棋のゆくえを追いかけている人なら

8大タイトルですから、「1.5ヵ月(=12/8)」に1回の番勝負があります。 


さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋A級順位戦

2021年02月26日 23時19分31秒 | 将棋

臨時ニュースによれば

広瀬が敗けたため、今継続している「斎藤ー佐藤天彦」の結果いかんにかからわず斎藤慎太郎の優勝が決定し名人挑戦者となりました「斎藤ー佐藤天彦」のいずれも、その事実を知らないままです。

昨年2020年にA級に上がった斎藤慎太郎が

いきなり名人挑戦に至ったわけです。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋A級順位戦最終局

2021年02月26日 10時15分53秒 | 将棋

2021年4月からの名人戦への挑戦者を選びます。

2020年度の名人位は、渡辺明。

2021/02/25現在のA級成績は以下の通りです。

A級以外は、順位によって昇降が決まりますが、A級では同星の場合に優勝決定戦があります。

あと1局を残すだけですので、優勝は斎藤慎太郎か広瀬章人に絞られました。

斎藤ー広瀬はすでに終わっており、斎藤○-×広瀬

今日の「優勝に関係する」対局は

斎藤慎太郎ー 佐藤天彦

広瀬章人 ー 豊島将之

優勝の筋道ですが・・・・

斎藤が勝てば、斎藤の優勝

この場合、広瀬の勝ち負けに関係しません。

斎藤が敗けの場合

広瀬も敗けた場合、斎藤の優勝

広瀬が勝った場合、斎藤と広瀬による優勝決定戦

断然、斎藤が有利です。

斎藤慎太郎(先手)-佐藤天彦

がただいま(9:00開始)AbemaTVで中継されています。

さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋「棋王戦2局目」の□14歩

2021年02月20日 12時58分16秒 | 将棋

棋王戦は以下で見られます。

2021/2/20(土曜)

序盤で先手が■17歩→■16歩→■15歩とし

後手が「角銀歩歩」を持ち駒にし、先手■59玉→■48玉とした瞬間に、42手目「□14歩」と、後手が「先手の序盤を全否定した」のが驚きでした。

こんなに簡単に将棋で勝てるのかと驚いたことは1~2度ありますが、「序盤の怪手」□14歩は、それに優るとも劣らない手で、渡辺明「尋常ならずと思いました。

ただし、まだ続いており(今、昼食休憩中)

それで後手が有利というわけではありませんが、1日制なので今夜になり結果が判明します。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


先崎学(棋士)の憂鬱

2021年01月10日 02時16分02秒 | 将棋

「もう将棋を指すのは無理なのかもしれない」―― うつ病になった人気棋士の喪失と復活:2018/12/27(木) 9:05


将棋の先崎学は

うつ病で公式戦を休場(2017/09/01-2018/03/31)しました。もとA級棋士が今年(2020/04-2021/03)37人のC1級22位にまで落ち、10局の予定で今のところ「3勝4敗」らしい。3月までのあと3か月間に3局を残しています。

先日ドラマ「うつ病九段」をみました。

棋士と、嫁として内田有紀(現在45歳)が出演していましたが、もう1つだった印象です。

詳しく分かっているつもりの世界特有でして、つもりがない人にはこれでいいのでしょう。

これを考えると

病を得なかった人たちの立派さを思い知る次第です。例えば、中原誠・加藤一二三・谷川浩司・羽生善治などなどの天才たちを・・・・

つまり「もうひとつ」と思われた「うつ病九段」にもそれなりの効能があったのでしょう。

こうした面もとらえる必要がありそうです。

さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋竜王戦 豊島将之が「初」防衛

2020年12月06日 18時27分43秒 | 将棋

昨日から始まった竜王戦7番勝負の第5局目

一時期挑戦者の羽生善治がいいこともあったようですが、終盤の豊島将之の寄せがするどく、きわどいながらも勝ち、竜王位を防衛しました。

終局は 18: 25  でした。

豊島将之にとってタイトル防衛は、竜王戦も含めて初めてのようで、数々のタイトルを奪取しましたが、ことごとく新規挑戦者にとられ、防衛できませんでした。

一発逆転の望みがあるのは・・・・

      1. トランプ
      2. 小室と秋篠
      3. 文在寅
      4. 羽生

このうちまず羽生が消えました。

さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋「竜王戦7番勝負」第5局目

2020年12月05日 07時15分50秒 | 将棋

将棋竜王戦⑤が

本日と明日(2020/12/05-06の2日制)行なわれます。

      • 1日目の本日夕方には2日制の「交互に手を進める」ゲームに特有ですが、「封じ手」が指されます。
      • 豊島将之竜王が3勝、挑戦者羽生善治が1勝で、いよいよ第5局目となりました。
      • 報道社風に言うならば、先に4勝すればいいので「豊島将之竜王が王手(おうて)をかけた対局」ですね。この「王手」は、「次に勝てば優勝」という使い方をして分かりやすいのですが、実際にはピンときません。プロやそれに準じる場合「次に~手詰めで詰ますぞ」という手が普通で、相手もそれが分かっていることが多いので、敗けと分かっている側が王手」をかけるものだからです。

こちらによれば

2020/11/12-13 は挑戦者羽生善治の体調不良で「延期」となりました。


      • 羽生善治が竜王位を得るには(持将棋・千日手を含む)3連勝しかありません。
      • 20歳で世代交代の世界もあるので、将棋界で50歳の羽生善治が世代交代かと思わせるのは脅威。かつて囲碁の棋士が「将棋は簡単なゲーム」と言うほど一時期将棋界若いが活躍したこともあったのです。
      • 将棋8タイトル保持者平均29歳(=232/8)、囲碁7タイトル保持者平均27歳(=189/7)、共に奇妙なことですが割り切れます。今では囲碁界のほうが若い時代になりました。

さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋界

2020年11月19日 01時50分45秒 | 将棋

2020年度順位戦の成績トップだけですが・・・・

A級順位戦(全9対局)1名が渡辺明名人へ挑戦

渡辺はいま、名人・王将・棋王

4勝0敗 斎藤慎太郎は今年A級へ上がった10位。
3勝1敗 佐藤康光は今の将棋連盟会長(2017- )
3勝2敗 広瀬章人
3勝2敗 糸谷哲郎
2勝2敗 豊島将之(叡王・竜王)
2勝2敗 稲葉陽

順当にいけば斎藤が挑戦するでしょうがどうか。

B1級順位戦(全13対局)2名A級へ

6勝1敗 山崎隆之
6勝2敗 永瀬拓矢(王座)
5勝2敗 郷田真隆

昇級者が永瀬になっても誰も驚かないでしょう。

王座を防衛した王座戦5局目(久保ー永瀬)を思い出します。102手目△66歩が先手を遅らせる絶妙手で▲同金△57銀▲48歩△37成銀▲67金△36桂▲37歩△48桂成で先手久保が投了し、後手永瀬の王座防衛となりました。

B2級順位戦(全11対局)3名B1級へ

6勝0敗 藤井聡太(棋聖・王位)
5勝1敗 横山泰明
5勝1敗 中田宏樹
5勝1敗 佐々木勇気

B1への昇級最有力候補は藤井ですが、あと2名。

さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋王座戦5番勝負 永瀬防衛

2020年10月15日 12時39分20秒 | 将棋

2020/10/14 2勝2敗で迎えた5戦目で

永瀬拓矢王座が久保利明挑戦者を下して、王座を防衛しました。

永瀬拓矢は1992年神奈川県生まれの人です。 

永瀬拓矢は

プロ棋士になってC2級でもたついたものの、その後昇級し、今B1棋士ですが、規定により「九段」になったと言います。それも「長くプロ棋士として生きて(それも立派ですが)勝利数が規定に達したから九段」ではなく、タイトルを3期以上(叡王1期・王座2期)つとめた人に与えられる称号「九段」でした。

尤も、副業を別とすれば、給料は「段位ではなく」順位戦のクラスによって異なり、永瀬九段は最上位の「A級」の1つ下の「B1クラス」の棋士で、2020/10/14現在「6勝0敗」の成績です。来期2021年度はA級棋士かと期待されています。

一方、藤井聡太は2020/10/14現在「B2級 4勝0敗」ながら、棋聖位と王位獲得で、新規定(2018- )により、「八段」になりました。


永瀬王座、3勝2敗で初防衛 久保九段降す 最終局で振り切る:毎日新聞2020年10月14日 20時39分


ところで竜王戦7番勝負ですが

    1. 第1局2020/10/10 羽生挑戦者×-○豊島竜王
    2. 第2局は2020/10/22-23 の予定です。

第1局は珍しいほどの竜王戦史上短手数「52手」で豊島(後手)の勝でした。

なお将棋史上再短手数は1974/08/19棋聖戦予選(佐藤大五郎×-○中原誠)の佐藤の「10手」でした。

また豊島はタイトルをたくさんとっています(それも立派)が、「防衛にがて意識」が今回の竜王戦や来年の叡王戦で「破られるかどうか」も見ものですか。

さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋叡王戦7番勝負第9局目(?)

2020年09月22日 11時53分14秒 | 将棋

2局の持将棋(双方とも条件付きで自玉が相手の領域内へ入った)

という経過をたどってたどり着いた9局でしたが、9局目で豊島将之挑戦者が勝ち、最終的に4勝3敗2持将棋となり、叡王位を奪取しました。

豊島将之は、先に名人戦で渡辺明に奪取され「竜王位」の1冠へ後退していましたが、これで竜王・叡王の2冠に返り咲いたということです。

1冠でも奪取することは大変なのに、2冠とか3冠は、それはそれは大変なことでしょう。

現在のところ8タイトル保持者は以下のとおりです。

      • 渡辺明が 3冠・・・・王将・棋王・名人
      • 豊島将之が2冠・・・・叡王・竜王
      • 藤井聡太が2冠・・・・棋聖・王位
      • 永瀬拓矢が1冠・・・・王座

8タイトル保持者の年齢は次の通りです。

    • 渡辺明   36歳(1984年04月23日- )
    • 豊島将之 30歳(1990年04月30日- )
    • 藤井聡太 18歳(2002年07月19日- 高校3年生)
    • 永瀬拓矢 28歳(1992年09月05日- )

「叡王戦」異例の第9局で豊島竜王勝利「二冠」に返り咲き:nhk 2020年9月22日 5時59分


手順はこちらによりました。

以下、先手の馬が効いているので、どこへ逃げるにしても1手詰めですから、□同馬■同馬しかありませんが、このあと後手王は受けなしで、先手玉には□87金■同玉□88飛以下危ないところはありますが(■97玉は□86飛成以下詰)、■76玉と後手の桂を外して■45馬の効きもあり詰みがなく、後手の投了となりました。

思えば今回の叡王戦は記録に残るタイトル戦でした。

      1. 未曽有の新型禍で延期された。
      2. 1局目が名古屋でおこなわれましたが千日手となり、休憩のあと指し直し戦。
      3. 2局目も3局目も持将棋(引き分け)で引き分けとなり後日再試合があり、結局7番勝負が9番勝負となりました。
      4. しかも8局終了時点で3勝3敗2持将棋と拮抗し、結局「挑戦者が勝ちタイトルを奪取した」のでした。
      5. これは事前に決まっておりましたが、変則持ち時間制で、局によって持ち時間が異なります。

なお叡王戦の「過去」の当ブログは次の通りです。

さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋叡王戦(えいおうせん)7番勝負

2020年09月21日 11時17分11秒 | 将棋

7番勝負ですから

普通には「先に4勝した方が勝ち」ですが、そこは「1手先にでも相手王を詰めれば勝ち」の将棋。

      • 千日手
      • 持将棋

という例外があり、存在しない「半目」という勝負を分けるコミの囲碁とは違うようです。

今日の対局が「3勝3敗の9試合目」ということです。

普通ならば、これで決まりそうですが、例外が多いので、第10局目があるかも知れません。 

一局目がいきなり千日手になり、さしなおした後で挑戦者が勝ちました。

当ブログ2つをご紹介しておきます。

将棋タイトル戦「叡王戦」(2020年07月06日

将棋タイトル戦「叡王戦」(2020年07月20日

生中継はこちらであるようです。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋「叡王戦7番勝負」

2020年09月06日 08時15分54秒 | 将棋

8局目が始まろうとしています。

本日2020/09/06 10:00からAbemaTVで無料放映されますが、いつの間にか「7番勝負」が、「8番勝負」か「9番勝負」になりそうで、ひょっとすると「10番勝負」が見られるかも知れません。

今までの経過です。

普通は「7番勝負」ですから先に4勝したほうが防衛(奪取)に変わりがないものの、なんと第1局目(2020/06/21)には千日手があり休憩後に指し直し局があり、2局目3局目には持将棋(引き分け)が2局も続きました。

本日永瀬が勝てば叡王位防衛豊島が勝てば互いに3勝3敗になり第9局に進む、ことになります。

なお去年(2019年)には4月に始まっていましたが、今年(2020年)は例の新型禍で6月に延期されていました。

もちろん私は『ながら族』で叡王戦生中継をみますが・・・

同じ本日10:30-12:00にはNHK杯予選の羽生善治ー佐々木大地もあり、ながら族には一層「ながら」が増えそうです。まるで長良川艶歌ながらがわえんか:五木ひろし)ですね。

ところで

2020/07/30の報道では「千駄ヶ谷の日本将棋連盟」のHPへ藤井聡太殺害を送信した43歳の男が逮捕され、2020/06/23には愛知県瀬戸市役所へ同市出身の藤井聡太殺害予告の電話があったようです。

また

2020/08/25には愛知県瀬戸市役所HPに、「次に帰ってきた時の藤井聡太殺害」をほのめかす書き込みがありました。

藤井聡太には

羽生善治の若い頃にあった「羽生にらみ」もなく、へんなことを言ったこともなく、私は問題のない好ましい高校生だと思っています。

これら3例は「通り魔的な犯罪」でしょうが、安全に注意した方がいいのは、言うまでもありません 

さてさて、皆様はどう思われますか。


藤井聡太王位奪取

2020年08月20日 20時08分16秒 | 将棋

将棋界では「藤井聡太7段が4連勝」で王位を奪取

先に奪取していた棋聖(2020/07/16)と今回の王位奪取(2020/08/20)で2冠となり、めでたく8段になりました。

藤井聡太は今18歳。「あなたは18歳の時、何をしていましたか」などと聞かないでくださいね。

とにかく

1日目最後の封じ手を2日目に開いた時の飛切「□87同飛成」(同志社成ならぬ同飛車成)には驚きました(笑)。「26飛」とばかり思っていたからです。

谷川浩司の登場で感じたことは「将棋でこんなに簡単に勝てるのか」でしたが、それと同じことを藤井聡太に感じました。

谷川時代に「羽生にらみ」の羽生(「はにゅう」ではなく「はぶ」)が登場しましたが、それがないだけ、谷川~藤井には好感を覚えます。

時代の流れとしては

        1. 谷川浩司:1962/04/06-
        2. 羽生善治:1970/09/27- 
        3. 藤井聡太:2002/07/19- 

棋譜にあらわれない「隠れた変化を読み切った才能」を賛美するしかありません。

さてさて、皆様はどう思われますか。


将棋叡王戦7番勝負

2020年07月20日 13時15分26秒 | 将棋

叡王戦については、当ブログ

将棋タイトル戦「叡王戦」(2020年07月06日)

でもお知らせしましたが、その後ますます大変なことになっているようです。

もともと叡王戦には「変則持ち時間」の制度がありました。

普通のタイトル戦では、ずっと通して同じ「持ち時間」ですが、叡王戦7番勝負では、局ごとに持ち時間が変わります。

特に新型ウィルスの影響のためか同じ日に組まれていた」3局と4局では、持ち時間1時間で、7局目(実質的には10局目か)では持ち時間6時間とのこと。

今年の「叡王戦」では、千日手も含めると既に5局を終えていますが、千日手や持将棋が発生して、永瀬と豊島が1勝1敗だというのです。

実質5局を終えて1勝1敗というのですから、いかに激戦だったかがよく分かります。

第4局までの経過ですが、いずれも長手数です。

      1. 2020/06/21 千日手
      2. 2020/06/21 休憩後に指し直し、豊島勝ち
      3. 2020/07/05 持将棋
      4. 2020/07/19 別の日の対局もまた持将棋
      5. 2020/07/19 休憩後に次局があり永瀬勝ち
      6. 2020/07/23 
      7. 2020/08/01 
      8. 2020/08/10 
      9. 2020/08/xx  
      10. 2020/08/xx 「双方3勝3敗になった」場合

第2局目に続いて別の日の第3局目も持将棋になっています。

第3局目と第4局目は、珍しいことに最初から同じ日に対局が組まれていました。第3局目が終了して休憩のあと、同じ日に第4局目が始まり永瀬が勝っています。

第4局目は生中継を見ており、終盤になってひんぱんに有利が入れ替わるのが名局ならば「絶対に見逃せない」はずでしたが、睡魔には勝てず、ついに夜10時~11時ごろでしょうか寝てしまい、勝敗結果は翌日(つまり今日)知った次第です。

実質5局を終えてまだ1勝1敗ですから、もし3勝3敗になったならば、実質10局目があるかも知れません。

これらのニュースは以下のとおりです。


第5期叡王戦七番勝負:日など記述なし(日本将棋連盟か)


将棋の叡王戦、異例の事態に 2局連続で引き分け成立:朝日新聞 2020年7月19日 19時05分


永瀬が初勝利 将棋の叡王戦第3、4局:2020/07/20 0:14日経新聞 


さてさて、皆様はどう思われますか。