あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

「かけはし」配付/医師訪問/労働者後援会

2007年03月03日 | 日々の活動


数日顔を会わせないでいると、ペットはやたらにかわいいもんです。

私の通信紙「かけはし」と、党地区委員会の見解を掲載した「いわき市民新報」をご近所220軒あまりに配布しました。
高校の同期生の家もあり、出かける前にばったり会って、しばし立ち話。「朝の街頭宣伝の様子を見ていた。応援してる」とエール。うれしい限りです。

この間、医師不足を打開し、「医療崩壊」から地域をまもる党の提言を医師のみなさんに届けていますが、ご意見を寄せていただいたある医師を初めてたずねました。
議会での医療や介護に関する質問と県の答弁、学習会で私が準備した資料などをお渡しして懇談しましたが、めざす方向はいっしょです。

夕刻には労働者後援会の小集会があり、最低賃金、地域医療、入札制度・談合問題、高齢者への大増税による貧困の問題など、話題は多岐にわたりました。