BUZ LIFE

毎度ご乗車ありがとうございます。

飛行機に乗ってみよう

2006年04月30日 | Weblog
自分のまわりに飛行機に乗ったことが無い人がいた!驚き。乗ったことがないのがいいとかわるいとではなくて、意外とこういう人もいるのかなと。自分は修学旅行でも乗ったし、誰でも一度は離陸の興奮、機内の狭さ、着陸したときの安堵感を体験したことがあるものと思っていた。

とはいいつつ、自分も飛行機にはあまり乗らない。大阪方面はもっぱら夜間高速バスだし、広島には新幹線で行った。さすがに沖縄や北海道には飛行機を利用したが、一度は船を利用してみたい。時間は相当かかるようだが、大海原でゆっくり過ごす時間も悪くはなさそうである。

航空業界も激動の時代、羽田~新千歳のドル箱路線に格安運賃を武器に新規参入したスカイマークだが、やたら空席が目立つという。昨今の整備不良に対する世間の目の厳しさもうががえるし、既存の大手航空会社の大幅な値下げも響いているという。今後の動向はどうなることやら

宝石

2006年04月29日 | Weblog
眠い中の派遣のバイト。今日(投稿日は29日ですが実際は26日)の仕事は、とある会社の、着物やら絨毯やら宝石やらの展示会。自分は宝石の売り場の担当になった。

仕事は単純明快、30分ごとに展示されている宝石の数を数える、それだけ。あとは客が万引きしないかなー、って一応監視する。

長方形のテーブルが円形に並べられ、テーブルごとに、その上においてある宝石の数を数えていく。朝一に、テーブルごとの宝石の数を数えておき、もし売れたり、店員が少し離れたテーブルで商談を行うために一時的に持ち出す際にはその分、カジノで使われるような小さなチップを置き、それもカウントするので、各テーブルごとの数の総計は朝からずっと一定となる仕組みである。

10:00。数えるだけなんて楽だろう、と高をくくっていたら、意外と難しい。ばらばらに並べられているので、どれを数えてそれがまだなのかわからなくなる。ひとつのテーブルに多いところは70個近く並べてあるので、最初は手間取り結構時間がかかってしまった。それでもその後は要領を得て、わりと早く数えられるようになる。慣れた人は計算機をうまく活用していたが、自分はすべて暗算。

それにしても、定石って結構な値段。最低でも20万円くらい。値札をみてみると「10000円×11回払い」のように、実際の値段はかかれていない。少しでも安く見せようとの工夫だろうか。高いものだと「20000円×36回払い」など。たしかに見た目は安く感じるが、計算してみると結構な額になる。2万円を3年間も払い続けるほどの価値があるのかな、この小さな石に・・・と理解できないが、それでも客層の大半を占める裕福そうなおばさまたちはどれにしようかなーと物色してみて回る。販売員の方も必死に接客し、「おきれいですわよ」「宝石は一生の価値がありますから」「お値打ちですわ」と声をかける。客も「でも年金生活ですから・・・」などといいながらも試着して楽しんでいる。自分もどんな言葉が効果的なのかじっと耳をすませてみる。

裕福そうなおばさまたち。なんでこうも裕福そうなのだろう。うらやましい。お召し物もなかなかのもので「20万?安いわね」などの言葉も聴かれる。裕福そうな人たちはみななんとなく似ている。彼女たちは決して掃除のおばちゃん、ではない。これは確かだろう。外見や雰囲気、しゃべり方からそうさせるのだろうか。

自分もスーツなのでたまに販売員と間違えられて、「この真ん中の石はダイヤかしら?」と聞かれる。「さすが、お目が高い!」などと適当な返答もできないので、その度「申し訳ございません。警備担当なので・・・」と言い返す。それでも、囲われた机の中に入っているので、さながら宝石商にでもかのような快感を覚える。仕事にも慣れてくると、宝石を数えるだけでなく、並べられている宝石が乱れていたら、それを直してく作業もやってみる。実際これをやったほうが面白いし、時間も早く進む。値札の位置を直したり、ネックレスをしっかりのばしたり。客が触るので頻繁に乱れる。そのたびに直す。カオスをコスモスに。きちんと整理された宝石が並んでいるのをみて満足。

昼食は食堂を利用。某有名ホテルが会場なので、期待したが、それほどでもなかった。

午後はわりと時間が遅く進む。慣れてしまい、完全に飽きてしまった。ただただひたすら同じことの繰り返し。

やっと18時前に終了。売り上げはというと・・・、うーんこれは宝石にしては売れたというのかどうかわからないが、最大でも70個並べてある机で5個売れたところがあるなど、どの机も数個程度しか売れていない。あんなにお客様は来ていたのに。やはり高価な商品なので最終的な契約まで持ち込むのは大変なのかもしれない。単価が高いので一個売れたらそれなりの利益になるのかもしれないが。

そんなこんなで似非宝石商になった一日であった。

京浜東北線

2006年04月28日 | Weblog
横浜駅の京浜急行電鉄の改札前に人だかり。瞬時にJRでまたなにかトラブルが起こったものと察知。遅刻、許されちゃうのかな~と期待してJRの改札を抜けると、なんのことはない、京浜東北線だけしかとまっていなかった。東海道線は通常通り、1分も遅れることなく運行。

こういうトラブル、電車止まってたから、振り替え乗車票もらって迂回しちゃったよ~的なハプニングは大好きなだけに、がっかりしてしまった。それでも京浜東北線の影響で、前述のとおり並走する京浜急行線は大混雑。これでポルタの地下街をYCATに向かって猛ダッシュしている人たちのことがやっと理解できた。電車ではなく、リムジンバスで羽田空港まで向かうのだろう。

東海道線は込み合うことも無く、まったくの平和。しかし、山手線に品川駅で乗り換えようとしたらこちらは大変な混雑ぶり。もろに京浜東北線の影響を受けていた。電車に乗り切れない。2本ほど見送ってやっと乗れた電車も殺人的な混雑。でもこういったカオス的状況もまた嫌いではないので、結構楽しい通学となった。

信号機のトラブルが原因らしい。一部の京浜東北線は、駅と駅との間で立ち往生。前の駅にいる電車を動かして、駅に着かせることはできないのだろうか。中にいる乗客が気の毒である。なにはともあれ、鉄道会社には日々の安定した運行に精一杯の努力をしてもらうとともに、われわれもこういったトラブルが発生したときには落ち着いた行動をとる、また別ルートをあらかじめ想定しておくなど影響を最小限に抑えられるよう、無能な状態であってはならないだろう。

誕生日

2006年04月25日 | Weblog
友人の誕生日ということで、誕生日会。平日にもかかわらず結構人が集まった。自分はゼミの関係上1次会はいけなかったが、2次会から出席。すごい、店がひとつになってハッピーバースデイの歌を歌った。3次会はカラオケ。時間的にオール。明日1限から、という勇者が3人もいる中自分は明日バイト、というわけで午前3時に店を抜ける。

困ったことに横浜駅の西口から東口、すべてのシャッターが閉まり、抜けられない。慌てて近くの工事現場の歩道の誘導をしていた人に尋ねると、陸橋を教えてくれた。そういえばあったな、と実際行ってみると確かに抜けることができた。こんな深夜に工事現場で仕事をしていてあなたの生活は楽しい?とつい心の中でたずねてしまったが、あなたのおかげでここまでこれた、と猛烈に感謝。

そんなこんなで、かなりねむーぃ平日であった。

たけのこ

2006年04月24日 | Weblog
食卓に並んだたけのこ、買ってきたのではない。掘ってきたのだ。妹が。大学で。授業で。

学校の敷地内にたけのこをほれる場所があるらしく、そこでとってきたのだそうだ。正式な授業だという。幼児心理理論・・・そんな感じの名前の授業があるらしい。たけのこほりをして実際に幼児が楽しむように楽しんじゃおう!そんなコンセプトなのだろう。

そういえば、高校のときも学校でたけのこを掘ってきた。どうしてこうもたけのこを掘る学校ばかりに行くのだろう・・・。

今日は大きいのと小さいのと二つ持ち帰った。名前はそれぞれビックとミニー。まんまだ。目指す職業が違えばこうも授業が違ってくるのかと感心した。

博士の愛した数式

2006年04月23日 | Weblog
本屋の目立つ場所に置いてあったので衝動買い。電車の中などで、4日間で読み終えてしまった。

事故の後遺症で80分しか記憶が持たない博士。その家に家政婦として雇われた女性と、その息子ルートの3人のお話。ルートは頭が平らであることから博士が考えた愛称である。

家政婦は博士の家に訪ねるが、記憶がもたない博士は毎回家政婦と初対面することになる。名前よりもまず、誕生日や身長など数に関係する質問をするという博士独特のコミュニケーション。記憶をなくす前は数学の教授であり、記憶をなくした後も数学雑誌の問題懸賞に応募するなど数学に没頭する毎日。数学にしか興味を持たないと思われた博士は家政婦に子供がいることを知ると興味を持ち、自分の家に連れてくるよう指示する。ルートという自分がつけたあだ名を持つ家政婦の子供には無限の愛情を示し、3人で教授の家ですごす時間を持つようになる。

記憶が持たないちょっと風変わりな教授と、彼を好意的に世話する家政婦、そして教授の愛を受ける息子。この3人が絶妙な関係を保ち物語りは進んでいく。決して大きな事件が起こることはないが、日常の彼らのやりとりが非常に印象的に描かれる。記憶が持たず、何度も初対面の挨拶をする教授に、まったく嫌気を示さず接する家政婦とルート。ルートが怪我をすると彼をおぶって医者に駆け込む教授。そして何より、教授が数学の話を持ち出し、ルートと家政婦はこの数学の話に非常に興味を持って接する、この時間は非常に平和であり、ルートと家政婦の心に深深と教授という人物が刻み込まれてゆく。どの場面にもまして、この部分は非常に印象的であり、この3人の関係がいつまでも続けばいいとつい願ってしまう。3人にとっても幸せな時間であっただろう。

それでも教授の記憶は80分しか持たない。この事実は決してゆがめられることなく物語は描かれ、一抹の悲愴感を抱かせる。教授と思い出を共有できない家政婦とルート、また毎回初対面という緊張に苛まされ、ルートと家政婦と蓄積された関係をもてない教授。もし、記憶を保持することができたら・・・。いや、それではこの物語は成立しなかったであろう。記憶が持てない教授に対して家政婦とルートは独自のルールを決め、接し方に注意を払い、またまったく嫌気を示さない彼らと、記憶が持たないなりに努力し、懸命にルートと家政婦に接しようとする教授、彼らの関係は非常に美しく、読んでいる人の心に何かを語りかける。

最後はいまいちはっきりしない終わり方。

読んでいて、心が平和になり、また彼ら3人のことをつい想像してしまう、そんな本であった。

また一人

2006年04月22日 | Weblog
今日、また一人、バイト先で退職される方が出てしまった。自分より1週間早く入った人で、5つほど年上の女性。これで自分より古いバイトの方は1名だけとなってしまった。社員さんも人事異動で入れ替わり、ずっと一緒に働いているのは2名だけ。こう考えると、自分は結構長く一箇所にとどまっていることになりそうだ。1年は軽く越す。勤務日数、勤務時間はかなり短いので、年月長くいても働く時間は後から入ってこられた方々にとっくに抜かされているが。最年少だが、甘えは一切許されず、重い責任が伴う。

今日やめられた方は、年も近く、親しみやすい方であった。いなくなってしまうと本当に本当にさびしい。仕事においても非常にたよれる存在であった。またどこかでお会いできることを楽しみにしたい。

最近のバイトはサイクルが短く、コンビニでの平均は半年程度であるという。自分のバイト先でも、入ってきても1週間程度すぐにやめていってしまう場合が多い。社員ではないから流動的なのは仕方ないが・・・。

ネズミ講

2006年04月21日 | Weblog
派遣のバイトで、とある会社のイベントのイベントの会場整理に行った。友人と応募したのだが、自分だけ通ってしまったので、スーツを身にまといさびしく出勤。集合の40分前に現場に到着してしまったので、最寄の駅で時間つぶし。しかし、すでに現場の会場前にはスーツを着た若い男女がたくさん。会社のイベント、のはずなのになぜかみんな茶髪だったり、ファッショナブルなめがねをかけていたり、髪はつんつんにたっているし、スーツは白いし・・・どうみても柄の悪そうな人たちばかり。きっと別のなにかの集まりなのだろう。

集合時間5分前に所定の場所へ。すでに一人来ている。初対面だが、大人しそうな感じだったのですかさず話しかけてみる。なかなか好印象。これで今日の勤務はさびしくなくなりそうと一安心。派遣だと毎回違うメンバーなので、人見知りな自分には毎回どきどきな集合なのである。今日の勤務は4人、残りの二人とも普通に接することができたので、あたりの勤務である。

すぐに控え室に通される。地下2階。狭い。マニュアルを渡され読んどいて、といわれるが、会場の図が書かれているがよくわからない。まもなくして呼び出され、説明が行われる。図だけではわからないので、実際に会場を見て回る。仕事の内容は、締め切りのドアの前に立ち、人が入らないようにすること、ただこれだけであるようだった。なんとも簡単そうである。

しかし!ここでびっくりなことが伝えられる。

イベントを行う会社、マルチ商法を行っている会社だというのだ。ねずみ講というらしい。パソコンの周辺機器を金と時間だけが余っている老人に売ったりしている会社らしく、今日はその会社で出世した人の表彰や社長の話しがあるのだという。会社名は聞いたこと無かったが、たしかに怪しげな名前である。ここで、会場前にいた柄の悪そうな人たちのことがやっと理解できた。そういう会社なら納得である。とんでもない会社のイベントにあたってしまったものである。

説明が一通り終わったところで、ふたたび控え室に戻り、昼食となる。自分で買っておいたのだが、弁当が配られた。

食べ終わるとすぐにまた呼び出される。開場が12時で、開場後まもなくはみんなで入場者の誘導を行うよう指示される。自分は階段下に配備された。いよいよ開場。先ほどの柄の悪そうな人たちが流れ込んでくると思うと、一瞬緊張する。

一気に人が流れ込んでくる。自分は「足元にご注意ください。段差がございます」などのフレーズを連呼し、人を誘導する。15分ほど続き、やっと少し落ち着く。「席はどのあたりがまだあいていますか?」ただの誘導のバイトが把握しているはずも無く、「申し訳ございません、あちらの方にお尋ねください」ともう少しえらそうな係員に押し付けるのみ。

参加者は、男女半々くらい、年齢層も幅広い。若者もけっこういる。若者はがらが相当悪い。中年層も、偏見からかどうも一筋縄ではいかなさそうな顔をしている。そんな人たちが1300人ほどいる。

と、イベント開始・・・異様な盛り上がり。先ほどの柄の悪い若者が最前部を占領し、そしてなぜかチアスティックを持っている。早速社長の話が始まるとチアスティックをで応答し、歓声をあげる。ほかの参加者も拍手で盛り上げる。このマルチ商法の会社、社長がよほど崇拝されているらしく、みんな熱心に聞き入っている。社長が「レンタル事業を開始します!」などというと割れんばかりの拍手と若者の歓声。話中ずっとしきりに首をたてにふりうなずいている人もいる。そして社長から究極のお言葉「みんなでピンはねをし・・」

自分の仕事はというと、会場内の一箇所を割り当てられ、ただそこにいるだけ。しかも座っていてよいというのだ。2人で20分交代で休憩をまわす。何も仕事は無い。本当にただ座っているだけ。まったく意味がない。いなくても全然問題ない。存在意義は何も無い。こんなんで金がもらえてしまうのかといった感じ。安いが。

だからイベントの内容を堪能できた。あとは来賓のお話がいくつか続く。聞いたことも無いような会社の社長が招かれたことを感謝し、この会社はすばらしい、という。参加者はまた拍手と歓声で応える。

書き遅れたが、このイベントの司会者はかの有名な大○凡人。

会社の中で出世した人の表彰とその人のスピーチ。スピーチではやたらと、あきらめなかったことがここまでこれた、いい仲間に恵まれた、夢を実現できたとの内容が含まれる。だいたいこんな内容。こんな内容しかない。

ちなみにこの会社の販売のシステムは、事業所や営業所はもたず、また広告なども出さず、頼るのは口コミ。自分で会社から商品を一度買い取り、それをその倍くらいの値段で、自分の友人や知人などに売っていく。買ってくれた人を自分のメンバーとし、そのメンバーにも会社の組織に入ってもらい同じように知人・友人に商品を売ってもらう・・・推測だがおそらくこんな感じ。友人・知人に限らないかもしれないが、とにかく売れば売るほど自分にも金が入ってくるシステムだ。だから必死で売り、一度つかまえたメンバーははなさない。

出世した人の中には20歳ジャストの人も。同い年。しかし1300人を目の前にやたらスピーチ慣れしている。話がうまい・・・、のは培われた能力か。その人は大学をやめたそうだ。親がこの商売をやっていて、一緒に商売するのだそうだ。儲かるのでしょうね、きっと。自分はまだ大学生ですよ。これから地獄の就職活動ですよ。前途壁だらけですよ。就職できても会社にこきつかわれ安月給ですよ。それに比べ、彼らは・・・。少し悲しくなると同時に腹立たしくなった。

一番盛り上がったのは新理事の発表。発表されると大歓声。壇上にいる新理事にみんなが花束を持っていく。大木氏もすかさず「こんな多くの花束をもらったハリウッドスターはいままでいなかったでしょう」などと盛り上げる。理事の話も「まだまだやっていける!みなさんももっともっと・・・」みんなおおきな拍手。自分も思わず拍手してしまうところであった。

これで終了。

イベントは終始異様な雰囲気であった。バイト先の人も「きもい、たえられない」といっていたくらい。たしかに普通のイベントではない。妙な一体感、異常な盛り上がりと腐ったスピーチ。そして一癖ありそうな参加者。終わって正直ほっとした。

いい社会勉強になった。こんな会社もあるのだなと。マルチ商法・・・詳しいことはよく知らないが、やはり正攻法な商売ではないだろう。憤りを感じる。社長の言葉のように「ピンはね」をし、品質の悪い商品を売りつける。で、自分の利益にしていく。社会では毎日毎日もっと大変な思いをして働いている人がたくさんいる。自分もそうなる。この商売にももちろん苦労はあるのだろうが、見た感じ、簡単に稼いじゃうよ、みたいな雰囲気。さらにたちが悪いのは自分たちが悪いことをしている、と気づいていない場合だろう。自分も会社にだまされ、いいことをしていると思い込まされてしまっている。半分宗教だ。帰宅し、その会社の名前を検索してみるとカルト集団、と書いているところもあった。

いつか痛い目にあうだろう。そうでも考えないとやっていけない。また、自分たちでもそれにひっかからないよう十分な注意が必要である。

バトン

2006年04月20日 | Weblog
バトンに初挑戦!急行元住吉行きからまわってきたものに回答。


1、次に回す人

・4月25日に、早々と21歳を迎えちゃう人
・4月、更新すると宣言したのにぜんぜん更新を進めない理工人
・その他興味を持たれた皆々様



2、お名前は?

苗字はインパクトあり。名前は平凡

3、おいくつですか?

20歳と10ヶ月。もう疲れました

4、ご職業は?

大学生。経済学部。

5、ご趣味は?

旅行(これには金はおしまない)、演劇鑑賞(大学に入ってから7,8回は観たかな)、自己分析(こんな趣味は根暗だといわれた)、歩くのも結構好き。

6、好きな異性のタイプは?

まず年齢は同学年。これははずせない。

容姿は、そこまでこだわらない。少し小さめな人にひかれるかも。

話していて楽しい人。笑顔の素敵な人。なにか輝くものを持っている人。

7、特技は?

そこまで自慢できる特技は無い。本当に敢えて言うなら成田に乗り入れている航空会社の2レターはほぼすべて言える。NH=全日空、MU=中国東方航空とか。1日で覚えれますが・・・。

8、資格は何か持ってますか?

英語検定2級、数学検定準2級、簿記3級。
どれもいまいちぱっとしないものばかり。TOEICとかFPをとってみたい。

9、何か悩みがありますか?

悩みがない瞬間はない。

10、お好きな食べ物と嫌いな食べ物は?

好き・・・甘いもの。これ食べないと落ち着かない。食事が終わらない。

嫌い・・・けっこうある。食べる価値が見出せれば食べるが、今まで食べないで困ったことは無いので嫌いなものは嫌いなまま

11、貴方が愛する人へ一言

愛する・・・ということを本気でしたことがあるのかどうかわかりませんが、愛する人がいたとしたら

相手のことを愛していることを伝え、また自分のことを愛してくれているかどうかをたずねるようなことを言う

と思うが、よくわからない。悩むな・・・。

12、次に回す人の紹介をして下さい。

・4月25日に誕生日をむかえる人・・・高校のころの同級生。出会いは中学3年のころだったかな。今でも、初対面のころに一緒に帰った地下鉄での情景が思い起こされる。笑うのが上手。話すのも上手。二人になるのが苦手な自分でも、この人とならわりと大丈夫。大人の恋愛を知っている・・、のかな。

・理工人・・・自分をいじめるてくれる。見上げる存在である(いろいろな意味で)。