BUZ LIFE

毎度ご乗車ありがとうございます。

本日土曜日也。

2008年08月30日 | Weblog
いつもどおり英会話。今日で担当の先生の授業が最後。来週から新しい先生になるという。契約が切れるとかで、退職するらしい。適度に適当でいい先生だったんだけどなあ。残念。彼はその後の仕事を決めていないらしく、旅行会社に行って「一番安くいける東南アジアはどこか」とたずね、タイにとりあえず行くことにしたという。もし仕事が見つかればそこで働くというが、なんとも自由な人生であるね。

夜に予定されていた飲み会の案内が来ず、こりゃラッキー、引き続き孤独を楽しもうと思ったら約一名からは逃れることができず。結局ハンコックの映画を観に行った。なんか久々に友達と話した気がするな。このところ接触を断っていたから。んー、なんか底なしの空虚と言うかローテンションと言うか、この世の意味が分からなくなったと言うか、で、どうも活力が沸いて来ない。

心が涙しているような。

ところがどっこい!

ついに彼女ができまして。




とかいう嘘をついてみても何もはじまらない~

ネズミ

2008年08月19日 | Weblog
「ネズミを喰らおうキャンペーン実施中」

取れると思っていた平日一日の有給死亡。そんな雰囲気じゃないらしい!どんだけ!

9月末まで土日も十分に休めない、結論~!べべべの勉強三昧じゃ、われこら。

じゃっ、ネズミくお!

じゃっ、ネズミくお!

インド、あのINDIAではネズミを食すことが推奨されてるんだとか。

やべっ!

2008年08月17日 | Weblog
明日から9連休明けの出勤ということで異様なほどすでに午前中から緊張している状況でして…体がもたね…。

自分の精神の弱さが情けないっす。でもこれが現実なんだよなぁ。もう頑張れない。ギブアップ宣言したい気持ちが高まるが、社会はそんなに甘くない…。同期がいれば少しは楽なんだろうなぁ、と。いつ戻ってくるんだろう。もう戻ってこないなら自分も早いところさよならしないと、もうやっていけませんよ

山形・仙台へ旅行

2008年08月16日 | Weblog
鳥取・島根旅行に続いて山形・仙台へ旅行。学生時代のノリでついついハードなスケジュールを組んでしまった。

新宿23:30発の夜行バスに乗車。明けて5:30には仙台駅についていた。お盆期間中だが、さすがに深夜のハイウェイは渋滞とは無縁だったようだ。

ロッカーに荷物を預けて6:30県庁前発の山形行き高速バスに乗車。始発便にも関わらず補助席まで埋まる盛況ぶり。1時間強で山形駅に到着。観光案内所で市内地図をもらい、ぐるっと市内を徒歩で一周。途中から予報外の大雨に見舞われ、テンションがた落ち。それでも文翔館や城跡などをざっと見学。

続いて10:20発の酒田行きに乗車。2時間20分で酒田到着。ここでも観光案内所で地図をもらい、市内を歩いてみるが、やはり大雨に見舞われ、テンション下がりまくり。横浜が恋しくなる。山居倉庫や海洋センターを見て。駅に戻る。

15:20発の仙台行きは宮城交通担当便、三菱のSHDで来てくれた。仙台では友人との待ち合わせがあるので、遅延が気になってドライバー氏に尋ねてみると。遅れても5~10分だろう、と自信たっぷりな回答で一安心。「楽しんでね」と旅行者である自分に気さくに話しを続けてくれた。そして、仙台まで本当に快適な旅を提供してくれた。カーブの続く山道でも、巧みなハンドルさばきで三菱のSHDをうまくコントロールし、この世の嫌なことを全て忘れさせてくれる夢空間へといざなってくれたのだ。3時間20分、宣言どおり遅れるどころか若干の早着で仙台駅に到着。別れが惜しい。これだからバスの旅はやめられない。

そして大学時代の友人と久々の再会・・・懐かしかった。学生時代に瞬時に戻ることができた。楽しい時間を、本当にありがとう。友人宅に泊めてもらい、明け方までお話。

仙台での幸せな時間はあっという間に終了。絶対にまた来たい、そう思いながら10:30発の新宿行き桜交通のバスに乗る。満席で出発。途中安達太良SAまでは順調に進むものの、その先はUターンラッシュにぶつかり、渋滞にはまる。途中運転士から現在2時間近く遅れていること、この先も状況は分からない旨の案内放送が入る。乗っているだけで状況がつかみずらい乗客にとってありがたい放送であり、非常によい対応である。結局3時間近く遅れて新宿に到着。「遅れて申し訳ありません」なんてとんでもない。過酷な状況下、安全運転で目的地まで届けてくれて本当に感謝である。



連休はそして、終わりを迎えようとしている。気付いてみると、課題・資格試験が目の前であり、時間の余裕がまったくなくなっていた・・・。

18:25@松江駅

2008年08月13日 | Weblog
途中非通知設定の着信あり。間際でとり損ねたが、誰からだったのだろう。もしかして会社からかも…と一気に緊張しテンションがた落ちしたため、少し飛んでもう帰路の松江駅。

ここから米子空港行きバスに乗る。と、その前に中国JRバスの高速車両が何かの故障だろうか、立ち往生している。整備の人らしき人が駆けつけていたがちゃんと動くのだろうか。ちなみに一昨日の夜松江駅に着いた時も市営バスの路線車両がレッカー移動されるところに遭遇。行きも帰りも故障車両に出くわすとはどうしたことだろう

さて、20名弱がともに米子空港に向かうことに。やたら田舎道を通っている。リムジンバスに似つかわしくない。それでも確実に、空港へと、現実の世界へといざなってくれている。

島根・鳥取3日間の旅は終わりを告げる。なーんにもないだろうと、つい後回しになってしまったが否、そんなことはなかった。鬼太郎の街境港、砂丘の鳥取、水の都松江、個性的な街はそれぞれ自分を飽きさせることなく迎えてくれた。

10:58@松江城

2008年08月13日 | Weblog
10:35松江駅発の市営バスに乗り、県庁前で下車。松江城まで歩いてすぐ。城郭への階段を登っているとなぜか自分の名前を呼ぶ人が。会社辞めたいな~とか思いながら歩いているときにまさかの不意打ち。大体ここは島根県松江市、地元の横浜からは大分離れているはずだが…見覚えのある顔。明らかに自分の知り合いだわ。まさかこんなところで、会ってしまうんですねー!すごい偶然。旅先で、しかもそこまでメジャーではない観光地で知り合いに会うとは。たぶんツチノコにもそのうち会えるんじゃないかと思う
しかしすぐに平常心を取り戻し、松江城を制覇。カムサハムニダ、の人たちも訪れていた。アシアナハンゴンで来たのだろうから。米子空港から週3便飛んでいるようだ。一番上まで登ると風が通り非常に涼しい。下界の暑さがうそのよう。見晴らしもいいし、いいものを作ったものだ。

城の裏手にまわり、へるんの小径という茶室でぼてぼて茶、というものを飲んでみる。番茶に赤飯、たくあん、煮豆、高菜漬け、あられを入れるというここ松江でしか味わえないお茶…赤飯とか煮豆入れちゃうのー!?って感じ。もう二度と飲みませぬ。

さらに歩いて小泉八雲記念館や塩見縄手、武家屋敷をみた。

18:57@

2008年08月12日 | Weblog
宍道湖。夕陽をみようと松江駅からレイクラインという周遊バスに乗るとまさかの市内渋滞で、間に合わず。沈んだ後であった。
それでも県立美術館の前の広場から宍道湖を眺めると、風も涼しくなってきており、非常に優雅な気分になる。
そしてなぜかこの広場にはウサギのモニュメントが12体並んでおり、飛び跳ねる一連の動作をそれぞれ表していた